



ライン川進撃作戦 (アメリカ第1陸軍) レマーゲン鉄橋 1945 (プラモデル)ドラゴン 1/35 '39-45' Series No.6271 スケール:1/35
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![]() 「ライン川進撃作戦 (アメリカ第1陸軍) レマーゲン鉄橋 1945 プラモデル (ドラゴン 1/35 '39-45' Series No.6271 )」です●第2次世界大戦後期におけるアメリカ軍歩兵6体を1/35のスケールで再現したプラスチックモデル組立キット 【 「ライン川渡河作戦」について 】●1944年12月に開始されたアルデンヌにおけるドイツ軍の大攻勢作戦は失敗に終わりましたが、その掃討作戦は1945年の1月末まで続き、連合軍が本格的な攻勢作戦を行なうのは同年2月からとなりました ●その頃、ドイツ軍の予備兵力はハンガリーへと派遣、戦力が充実した連合軍の前にドイツ軍の前線は崩壊し、壊走状態となってしまいます ●アメリカ軍は、無人の野を進むように快進撃を果たし、天然の要崖「ライン川」に到達します ●ドイツ軍は、この「ライン川」の東岸に最後の防御線を構築しようと、川に掛かる全ての橋を爆破しました ●ただし、レマーゲンに存在する「ルーデンドルフ橋」は無傷であったためにアメリカ軍が急襲し、橋の奪取を試みます ●ドイツ軍は、爆破の準備をしていましたが、充分な工兵と爆薬、そして防御兵力が整っておらず、爆破はしたものの「ルーデンドルフ橋」は完全に破壊されず、アメリカ軍に確保されてしまいました ●この「ルーデンドルフ橋」によって、アメリカ軍はライン川東岸に橋頭堡を確保、ドイツ軍による航空攻撃や爆破時の損傷によって橋は崩落してしまいますが、その頃にはアメリカ軍の浮き橋が完成しており、大量の兵力がライン川を渡れるようになっており、その兵力はドイツの奥深くを目指して進撃を開始していました 【 「ライン川進撃作戦 (アメリカ第1陸軍) レマーゲン鉄橋 1945」のキット内容について 】●この「ライン川渡河作戦」におけるアメリカ陸軍歩兵を再現したプラスチックモデル組立てキットです ●前線付近において、敵情を覗う指揮官と、その命令を持って待機している兵士のシーンが表現されています ●待機している兵士のフィギュアは、様々なジオラマシーンに活用することができる汎用性が高いものとなっています ●フィギュアの内訳は、指揮官1体、無線手1体、衛生兵1体、小銃兵3体の合計6体です ●服装は、「M1943野戦服」を着用、革製のレギンスは履いた姿となっています ・ 小銃兵の1体は、コートを着用しています ●服の皺の表現はスケールに沿っており、服の縫い目やベルトのバックルなどの細部がシャープなモールドで彫刻されています ●フィギュアは、頭部、胴体、両腕、両足のパーツ構成で、コートの裾の部分は4分割された別パーツにより立体的な造形となっています 【 「ライン川進撃作戦 (アメリカ第1陸軍) レマーゲン鉄橋 1945」のフィギュアポージングについて 】●小銃兵のフィギュアの1体は、立った姿勢でライフルを肩から掛け、佇んでいるポーズ ●指揮官のフィギュアは、片膝を付いた姿勢で、片手にカービン銃を持ち、双眼鏡を覗いているポーズです ●無線手のフィギュアは、片膝を付いた姿勢で、受話器を持ち、通話しているポーズです ・ 無線器を背負っています ●衛生兵のフィギュアは、立った姿勢で、片手にタバコを持ち、佇んでいるポーズ ●小銃兵のフィギュアは、立った姿勢で、片手にライフルを持ち、佇んでいるポーズです ●小銃兵のフィギュアは、立った姿勢で、両手でライフルを持っているポーズとなっています ●付属している装備品類 ・ M1ガーランド ライフル ×4 ・ M1カービン ライフル ×2 ・ BAR分隊支援火器 ×2 ・ ヘルメット ×3 ・ ヘルメット(偽装網付き) ×3 ・ 水筒 ×6 ・ 携帯シャベル ×5 ・ 拳銃ホルスター ×1 ・ 双眼鏡 ×1 ・ 双眼鏡ケース ×1 ・ 無線器 ×1 ・ 銃剣 ×2 ・ ガスマスク入れ ×5 ・ M1カービン用マガジンポーチ ×4 ・ ライフル用マガジンポーチ ×30 ・ 救急キット ×6 など ●衛生兵のヘルメットに描かれた赤十字マークと、腕章の赤十字マークを再現したデカールが付属しています ●2005年 新金型 ![]() ![]() ![]() ![]()
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