Gundam Fix Figuration （ガンダムフィックスフィギュレーション） GP04G ガーベラ (AGX-04A1　ガーベラテトラ改） バンダイ キャラクタートイ事業部

「GP04G ガーベラ (AGX-04A1　ガーベラテトラ改） フィギュア (バンダイ Gundam Fix Figuration （ガンダムフィックスフィギュレーション）  No.0010 )」です

●「機動戦士ガンダム0083　スターダストメモリー」に登場した、シーマ・ガラハウの搭乗機「ガーベラ・テトラ」、元々連邦の「ガンダム開発計画」に端を発するものであった
●連邦の「最強のMS」という要求に応えるべく開発されたのが、「ガンダムGP01」「GP02」「ガンダムGP03」「ガンダムGP04」であった
●ガンダムGP04は強襲用MSの概念を強く意識して開発され、それは背部に備えたプロペラントタンクを用い爆発的な推進力で敵勢力化に突入、持てる火力で敵兵力を殲滅するというスタイルを体言した機体に現れていると言える
●劇中に登場した「ガーベラ・テトラ」スタイルは、実はガンダムGP04のフルアーマースタイル（RX-78GP04G　ガーベラ）であったという設定は見事なセンスと言う他ありません、脱帽です
●この設定に基づいた「RX-78GP04Gガーベラ（AGX-04A1　ガーベラ・テトラ改）」を1/144スケールで、彩色済み完成品としました
●もちろん外装のアーマー類は着脱可能、アーマー着用時に「ガーベラ」スタイル、アーマー脱着時に「GP04」スタイル、その両方のスタイルを矛盾なく立体化
●頭部は差し替え式
●GP04背部に付く、3本のシュツルム・ブースターは着脱可能、その代わりにスラスター7基を搭載したマント状のバインダーを装着可能
●110mmマシン・キャノン×１付属
●ロングビームライフル×１付属
●ビームサーベル×１付属
●シールド（伸縮可能）×１が付属
●原型　鵜殿一佳
●ペインティング　宮下憲一
●彩色済みPVC＆ABS完成品