1/144 エアライン （組立キット） スペースシャトル w/ボーイング 747-100SCA (シャトル輸送機) cyber-hobby (サイバーホビー)

「スペースシャトル w/ボーイング 747-100SCA (シャトル輸送機) プラモデル (サイバーホビー 1/144 エアライン （組立キット）  No.14705 )」です

●「スペースシャトル w/747-100SCA （シャトル輸送機）」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●サイバーホビーのスペースロケットラインアップに747-100SCAシャトル輸送機に搭載されスミソニアン博物館に向かうスペースシャトル・ディスカバリーを再現した1/144スケールモデル組み立てキットが登場です

●＜実機について＞
　・ 2011年7月8日、アトランティスの打ち上げを最後に30年に及ぶスペースシャトルの歴史に幕が下りました
　・ その後、各シャトルはそれぞれ展示保存されることになりましたが航空機関連の展示、収蔵で有名なアメリカを代表する博物館、スミソニアン博物館の国立航空宇宙博物館別館に展示されることになったのがディスカバリー号です
　・ 2012年4月17日、シャトル輸送機、747-100SCA(N905NA)の背中に搭載されたディスカバリーはケネディ宇宙センターからダラス国際空港まで飛行
　・ 首都ワシントン上空を約1時間にわたって旋回し、多くの市民にその雄姿を見せたのちダラス国際空港に着陸
　・ 記念すべきラストフライトを終えたのでした
　・ また、ディスカバリーを輸送したシャトル輸送機、747-100SCA（N905NA）は2015年からヒューストン宇宙センターに展示が予定され、現在準備が進められています

●＜キットについて＞
　・ スペースシャトル・ディスカバリーはもちろん、旅客機747-100を改造したシャトル輸送機、747-100SCAもリアルにモデル化
　・ 1/144スケールでは全長50cm近い大型モデル
　・ 加えて、背中に搭載するスペースシャトル・ディスカバリーも全長25cmを超えるサイズ
　・ 存在感ある仕上がりが楽しめるモデルです

●輸送機は水平尾翼の両端に装備された追加垂直安定板や背中のシャトル取り付け支柱ももちろん再現
●旅客機タイプの747とは一味違う雰囲気が楽しみです
●背中のディスカバリーは輸送時のテールカバーを装着した状態
●インテリアの一部も再現され、組み立てを楽しんでいただけることでしょう
●ディスカバリーや輸送機の機体に描かれたマーキングの数々はデカールでセット
●宇宙開発の時代を築いたスペースシャトルの記念すべきラストフライトのディスカバリーとシャトル輸送機の雄姿をぜひ、その手で残していただきたいモデルです

●全長：約50cm
●2012年4月17日、ワシントン上空を飛行したディスカバリーと747-100SCAを再現
●シャトル輸送機の脚は駐機状態、飛行状態を選んで組み立て可能