ドイツ 3号突撃砲 E型 (Sd.Kfz.142) (プラモデル)

ブロンコモデル   1/35 AFVモデル   No.CB35118   スケール:1/35

当店税込価格 ¥ 7,096 (メーカー希望小売価格 7,884



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「ドイツ 3号突撃砲 E型 (Sd.Kfz.142) (ブロンコモデル 1/35 AFVモデル  No.CB35118 ) プラモデル」です


●第2次世界大戦時におけるドイツ軍の突撃砲「3号突撃砲 E型」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット

●3号突撃砲シリーズ中、短砲身75mm砲を搭載した最後のタイプとなった「3号突撃砲 E型」を再現、地を這うような低いシルエットに短砲身の主砲、そして左右に張り出したスポンソンを備えた、精悍なフォルムを再現した内容となっています

【 「ドイツ 3号突撃砲 E型」のキット概要 】


●従来のブロンコモデル社の方向性を一新、細分化したパーツ構成ではなく、パーツ上に施したモールドを主体としたディテール再現や一体成型化したパーツを多用してパーツ数を抑えた内容
●ブロンコモデル社ならではの繊細なタッチのモールドや細部ディテールの再現は従前のキットを継承
●砲身は、金属製砲身とプラスチック製パーツの2種をセット、選択して使用できます
●戦闘室上部のハッチは開閉状態を選択可能
●各ハッチの開口部から見える範囲の戦闘室内部を再現
●前照灯を再現したクリアパーツが付属、前照灯カバーは開閉状態を選択可能
●吸気グリルの異物混入防止ネットや、誘導輪内側のリムなどを再現したエッチングパーツが付属
●履帯は、滑り止めが付いていない「3/4号戦車」用の「中期型履帯」を再現、履板両側からのピンによって繋ぐ、プラスチック製の連結可動式
●塗装例は、ドイツ軍仕様3種、国籍マーク、車体番号などを再現したデカールが付属

【 「Sd.Kfz.142 3号突撃砲 E型」について 】


●ドイツ軍は、1935年の再軍備化から本格的な戦車開発を開始、これらの戦車は「グデーリアン将軍」などが提唱した「電撃戦」に基づき、それぞれに役割を与え、その上で、機動力と通信能力を重視した装備を与えられていました

●この「電撃戦」は、戦車部隊とそれに随伴する部隊が突破口から敵戦線奥深くに浸透、敵前線と対峙する部隊と緊密に連絡を取り合い、敵の部隊を包囲し殲滅させるというもので、この作戦要綱は実際に第2次世界大戦の緒戦において猛威を奮います

●敵の部隊を包囲した後にこれを殲滅する役割や、戦車部隊などが進撃するための敵戦線に突破口を開ける役割を担っていたの通常の歩兵部隊で、この歩兵部隊の戦闘は敵陣地を攻略することも想定していました

●このような歩兵部隊が担う戦闘で、少しでも損害を抑え、また戦闘を有利に進めるため、敵の防御陣地やトーチカなどを直接射撃で制圧できる直協車輌が求められ、この車輌開発は1936年から始まります

●1937年、「3号戦車」の車体を利用した「3号突撃砲」の最初の試作車が登場、この「3号突撃砲」は戦車から砲塔を撤去し、戦闘室に直接火砲を搭載したため、戦車よりも大型の火砲を搭載することができ、砲塔分の重量を装甲の強化に回すこともできました
●歩兵直協車両としての理想的なコンセプトが固まった「3号突撃砲」は、その後、最初の量産型である「A型」が1940年1月に生産を開始、続いて本格的な量産型となった「B型」が1940年6月に生産を開始します

●「3号突撃砲 B型」の登場により、ドイツ軍は軍直轄の「突撃砲大隊」を次々と編成、この「突撃砲大隊」は各戦線において大活躍を果たし、「3号突撃砲」の評価は揺ぎ無いものとなります
●このため後のタイプは「3号突撃砲 B型」の部分的な改良が中心となりました

●「3号突撃砲 E型」は、1941年9月から生産を開始、この「E型」は元々指揮官が搭乗する指揮車として開発されたタイプでした
●「E型」の最大の特徴が戦闘室の左右にスポンソンを設けたことで、ここに複数の無線機を搭載、高い通信能力を持っていました
 ・ 当初の「突撃砲大隊」は、「3号突撃砲」が7~9両程度しか配備されず、指揮官は「Sd.Kfz.253」などに搭乗して指揮を行っていました(この編制は、「突撃砲」が車両ではなく火砲として扱われたためです)
 ・ 「Sd.Kfz.253」のような軽装甲車両は、「3号突撃砲」が展開する、敵の強力な砲火が降り注ぐような場所までは追従することができず、どうしても若干後方で指揮を行わなければならないことから、「3号突撃砲」での指揮が求められました
 ・ それまでの「3号突撃砲」も、無線機を搭載していましたが、無線機の特性から1本のアンテナでは「送信」もしくは「受信」の一方しか行うことができず、「送受信」を同時に行うには2本以上のアンテナを必要としました(無線機の数はそれ以上)
 ・ 「3号突撃砲」は、砲塔を撤去して、戦闘室に大型の火砲を搭載したことから、車体内部のスペースは狭く、無線機のスペースを確保するために、車体左側にスポンソンを設け、この内部に無線機を搭載していました
 ・ 「E型」では、このスポンソンを右側にも装備、アンテナも2本となり、この外観の違いが「E型」の最大の識別点となっています

●「3号突撃砲 E型」は各部隊に配備、増設された通信能力の高さでそれまで以上の評価を獲得します
●しかし、「T-34」などのソ連軍の新鋭戦車に対し、ドイツ戦車が苦戦をすると、低シルエットで防御力が高く、大口径の火砲を装備した「3号突撃砲」は「戦車キラー」としての役割も担うようになり、苦しい戦況からより対戦車戦闘に特化したタイプの「3号突撃砲 F型」が急遽作られることになります
●この「3号突撃砲 F型」の登場により「3号突撃砲 E型」は生産を終了しますが、「E型」の車体構造はそのまま「F型」に活かされることになるのです

ドイツ 3号突撃砲 E型 (Sd.Kfz.142)の商品画像

【 「ドイツ 3号突撃砲 E型」のキット内容について 】


●このドイツ軍の突撃砲「3号突撃砲 E型」を再現したプラスチックモデル組立キットです

●徹底してパーツの細分化を行っていた従来のブロンコモデル社のフォーマットから大きく変更、成型力の高さを活かし、パーツ上に施したモールドを主体としたディテール再現と一体成型を多用してパーツ数を抑え、ブロンコモデル社らしいクオリティの高さを維持しながらも組みやすさに配慮した内容となっています

●乗員用ハッチだけではなく照準器ハッチも開口部が広い「3号突撃砲 E型」のキットとして、砲尾や照準器、各座席などのハッチから見える範囲の戦闘室内部を再現、完成後の見栄えや演出にも配慮しています


●「3号突撃砲 E型」は、「戦闘室」「車体前部及びエンジンデッキ」「車体下部」「左右フェンダー」の6ブロックで構成しています

【 戦闘室 】
●車体両側面部にスポンソンが張り出した「3号突撃砲 E型」の戦闘室レイアウトを再現、パネルライン、ヒンジなどを強弱を付けたモールドで再現しています

●「StuK37 75mm突撃砲」の砲身は、プラスチック製パーツと金属製挽き物パーツの2種をセット、選択して使用します
 ・ プラスチック製パーツと金属製挽き物パーツ共に一体成型のパーツで再現、砲口を開口しており、内側のライフリングを凹凸あるモールドで再現しています
 ・ 「防盾」は一体成型のパーツ、「装甲スリーブ」は前後方向に3分割したパーツで再現
 ・ 「防盾」の裏側の「砲架」の構造も再現しています
 ・ 「防盾」は完成後も上下に可動させることができます

●戦闘室は、前面パネルとスポンソンを除いて一体成型のパーツで再現
 ・ 「操縦手用ビジョンブロック」の「装甲バイザー」は別パーツ化、開閉状態を選択できます
 ・ 「車長ハッチ」「装填手ハッチ」「照準器ハッチ」は別パーツ化、開閉状態を選択することができます
 ・ 「砲隊鏡」と取り付け用の「ステー」のパーツが付属、「砲隊鏡」は「収納した状態」と車長ハッチから「出した状態」とを選択することができます
 ・ 「アンテナ」は、「アンテナマウント」を含めた一体成型のパーツで再現

●戦闘室内部の一部を再現、以下のパーツで構成しています
 ・ 砲尾
 ・ 防危板
 ・ 砲架
 ・ 照準器
 ・ 車長席、砲手席
 など

【 車体前部及びエンジンデッキ 】
●エンジンデッキは、「3号突撃砲」の初期シリーズの特徴となる後方に傾斜が付いた形状を再現、各部の溶接跡やハッチのヒンジ、吊り下げフックのベースなどを強弱を付けたモールドで再現しています

●車体前部及びエンジンデッキは一体成型のパーツで再現
 ・ 各「点検用ハッチ」は別パーツ化して再現
 ・ 「前照灯」は一体成型のパーツで再現、成型色パーツとクリアパーツとをセットしており、選択して使用します
 ・ 「前照灯カバー」は、前後及び「蓋」の3パーツで再現、「蓋」は開閉状態を選択できます
 ・ 「牽引ホールド」は左右に分割したパーツで再現、「牽引ピントル」は含まれていません
 ・ 「吸気グリル」は一体成型のパーツで再現、グリル上の異物混入防止ネットは付属のエッチングパーツで再現します
 ・ 「アンテナケース」は、ケース本体はプラスチック製パーツ、ステーは付属のエッチングパーツで再現
 ・ 車体後部の車体の上下を固定するためのプレートは、付属のエッチングパーツで再現、エッチングパーツをL字状に加工して使用します
 ・ 車体後部の「装甲カバー付き発煙装置」は、ステーを含めて前後に分割したパーツで再現
 ・ 「牽引ワイヤー」は、アイの部分はプラスチック製パーツ、ワイヤー本体は付属の金属製ワイヤーを使用して作製します

【 フェンダー 】
●前部のマッドフラップが小さい「3号突撃砲 E型」のフェンダー構造を再現、表面のドット状の滑り止めパターンを繊細ながらくっきりとしたモールドで再現しています

●左右のフェンダーはそれぞれ一体成型のパーツで再現
 ・ 「フェンダー支持架」は、1本ずつ別パーツ化しています
 ・ 「車載工具類」は個別にパーツ化、それぞれ固定具をパーツとともに一体成型した状態となっています
 ・ 「ジャッキ」は4パーツで再現

【 車体下部 】
●車体下部はバスタブ状に一体成型となったパーツで再現
 ・ 「サスペンションアーム」は別パーツ化して再現
 ・ 「起動輪」「転輪」は前後に分割したパーツで再現、「起動輪」は中央カバー付きと無しのタイプを選択して作製可能
 ・ 「誘導輪」は前後に分割したパーツで構成、内側のリング部分は付属のエッチングパーツで再現します
 ・ 「排気管」はそれぞれ一体成型のパーツで再現、先端部分は開口した状態となっています

【 履 帯 】
●表面部に滑り止めパターンがなく、センターガイドに肉抜き穴が付いた、40cm幅の「3/4号戦車」用の「中期型履帯 (Kgs61/400/120)」を再現
 ・ 履帯は履板1枚ずつに分割したプラスチック製の連結可動式となっています
 ・ 履帯は、左右のピンを差し込むことにより、各履板を繋いで作製します
・ より精密で立体感ある履帯に交換したい場合には、「3/4号戦車 中期型用履帯 タイプA (可動式)」がこれに対応しています

ドイツ 3号突撃砲 E型 (Sd.Kfz.142)の商品画像

●前照灯を再現したクリアパーツが付属
●吸気グリルの異物混入防止ネットや、誘導輪内側のリム、車体後部の固定プレートなどを再現したエッチングパーツが付属しています


【 「3号突撃砲 E型」の塗装とマーキング 】
●「3号突撃砲 E型」のマーキングとして、ドイツ軍仕様となる3種類の塗装例が説明書に記載されています
 ・ 第177突撃砲大隊 「1」 (東部戦線 / 1941年)
 ・ 第197突撃砲大隊 「Z1」 (東部戦線 / 1942年)
 ・ 所属不明 (ドイツ / 1941年)

●説明書の塗装例に基づく、国籍マーク、部隊マーク、車両番号などを再現したデカールが付属しています


【 「ドイツ 3号突撃砲 E型」のパッケージ内容 】


 ・ 3号突撃砲 E型×1
 ・ 金属製砲身 ×1
 ・ エッチングシート ×2
 ・ 金属製ワイヤー ×2
 ・ デカールシート ×1
 ・ 組立て説明書 ×1


●2016年 完全新金型

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