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「日本海軍 水上機母艦 能登呂 プラモデル (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ
No.W210
)」です
●「日本海軍 水上機母艦 能登呂」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット。
●戦前を代表する水上機母艦「能登呂」は元来、大型給油艦のネームシップとして1920年に川崎造船所で竣工しましたが、老朽化した第一世代の水上機母艦「若宮」の代艦として1934年6月に水上機母艦に改装の上、佐世保鎮守府に編入されました。
●艦尾に機関を有するタンカー型船型の本艦は「若宮」に比べ大型になり収容力が増加。航空機は上甲板に収容され、それを覆うように艦橋前後に木製の天蓋を設けました。 ●また、航空機の揚収は前後のデリック・ポストを強化・延長の上使用しました。 ●この改装により艦橋視界が低下したため、前檣下段にパイロット・ハウスを設けました。
●戦中は航空機輸送、重油輸送に従事し、米潜による雷撃での損傷を修理中に終戦を迎えました。
●キットは水上機母艦に改装された1930年代の姿を再現 ●一四式水上偵察機×2機付属 ●洋上モデル ●1隻入り ●全長:205mm ●新価格再生産品(旧品番:W62)
●パッケージサイズ:13×29×3 ●重量:110g ●本体価格:3,600円 ●JANコード:4986470019499

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