●1940年からジェット機の開発を始めたアラド社は、E370/Wと呼ばれる双発偵察機の設計を始めました●E370/Wは、高翼配置された直線テーパー翼に片側1基づつのジェットエンジンをぶら下げた形状で、機種最先端に透明部分を大きくとった単座型の操縦席を設けていました
●E37/WはAr234として、1942年に技術局と正式に開発契約が結ばれ、テスト飛行の結果、実戦では問題となるであろうソリ着陸の形態を3輪式降着装置の搭載を空軍省から指示されました
●その結果、エンジンナセル下面と胴体下面にスペースが空いたAr234Bは、爆撃機としての運用が可能と判断され、純粋な偵察機Ar234B-1の採用は見送られ、爆撃型のAr234B-2が発注される事になりました
●爆撃機型のAr234B-2も偵察用の機器と爆弾とは干渉せずに搭載されることができるため、爆撃・偵察の両方で運用する事が可能でしたが、偵察型として運用する場合はAr234-2bとして呼ばれていました
●この世界初の実用ジェット爆撃機として開発されたアラドAr234Bの、プラスチックモデル組み立てキットです
●機種前面の大きな風防からのぞくことのできるコクピット内部は細かな彫刻で再現
●機体後部内臓の偵察用のカメラも別パーツで再現しました
●離陸補助用のヴァルターRi-202(×2)や増槽タンク(×2)、SC1000s爆弾も付属
●デカールは「第76爆撃航空隊第3飛行隊第8飛行中隊」「第76爆撃航空団第3飛行隊第8飛行中隊 フレードリッヒ・ブルッフロス曹長機」「第76爆撃航空団第3飛行隊第9飛行中隊 ジョセフ・レグラー大尉機(冬季迷彩機)」の3種が付属
●2003年完全新金型