続 蒼海の碑銘 - 海に眠る戦争の記憶
「続 蒼海の碑銘 - 海に眠る戦争の記憶 (本) (イカロス出版 ミリタリー関連 (軍用機/戦車/艦船) No.1193-2 )」です
●「続 蒼海の碑銘 - 海底の戦争遺産」です
【続 蒼海の碑銘 - 海底の戦争遺産 について 】
●戦後77年が過ぎ、あの戦争の痕跡も多くが消えつつある。
・ しかし、海底には今も多くの艦船や航空機が眠っている。
・ 沖縄から、日本の大根拠地だったトラック諸島、激戦の舞台となったソロモン諸島、そして観光地としても知られるグアムやパラオにも、「戦争の記憶」が残る。
【続 蒼海の碑銘 - 海底の戦争遺産 の内容について 】
●本書はレック(沈んでいる船や航空機)をライフワークとして撮影を続けている戸村裕行カメラマンが、各地で収めた海底の戦争遺産を収録した写真集の第2弾。
・ 戦後70年以上を経てもなお、かつての雄姿をとどめる戦闘艦艇、悲劇的な最期を遂げた徴用船、零戦をはじめとする各種の日本軍機など、静かに海底に眠る姿を紹介する。
【続 蒼海の碑銘 - 海底の戦争遺産 仕様 】
●著者 : 戸村裕行
●サイズ : A4判
●ページ数 : 152ページ / カラー
●発売日 : 2022年8月31日
●刊行種別 : 書籍
●ISBNコード : 9784802211932