いすゞ エルフ 清掃車 (尼崎市清掃局)
「いすゞ エルフ 清掃車 (尼崎市清掃局) (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ No.LV-208a )」です
●ここが見どころ
・ 清掃車(LV-208a)は初製品化!
・ 清掃車(LV-208a)は尼崎市清掃局仕様!
・ 高床荷台(LV-191b)は木箱付き!
●2024年に誕生65周年を迎えるいすゞエルフ。
●ロボットのような顔つきが印象的な初代モデルは、小型トラックのディーゼル・エンジン化を推し進めただけでなく、現在に続く日本の小型トラックのフォーマットを築いた名車です。
●1959年の誕生後、バリエーション展開を進めながらフロントグリル等の細部を変更してきましたが、1965年にはヘッドライトを4灯式に変更。
●1968年に二代目にバトンタッチするまでのロングセラーでした。
●1/64スケールのTLVでは、低床荷台、バキュームカー、高床荷台を製品化してきました。
●今回は高床荷台(LV-191b)の新仕様と、新規に清掃車(LV-208a)を展開します。
●LV-191bはカタログ車をイメージしたカラーで木箱が付属。
●LV-208aは尼崎市清掃局仕様としました。
●いずれも60年代を彷彿とさせる渋いカラーリングです、是非コレクションに加えてください。