アメリカ軍 M4A1 シャーマン(76)W オペレーション コブラ マジックトラック/アルミ砲身/3Dプリント ダックビル/3Dプリント ヘッドライトガード&ホーンガード付属 豪華仕様
「アメリカ軍 M4A1 シャーマン(76)W オペレーション コブラ マジックトラック/アルミ砲身/3Dプリント ダックビル/3Dプリント ヘッドライトガード&ホーンガード付属 豪華仕様 (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6083SP )」です
●3Dプリントのダックビルエンドコネクターやアルミ砲身装備の豪華仕様
●第二次世界大戦でアメリカが開発した中戦車がM4シャーマン戦車です。
●アメリカの工業力を活かして大量に生産が進められたM4は改良が続けられ各タイプが作られましたがその中でもっとも早く量産が開始され、実戦参加したタイプがM4A1でした。
●主砲には75mm砲を搭載していましたが、古い設計の砲は威力が不足でより強力な76.2mm砲を搭載するタイプが開発されました。
●この車両は砲塔もより内部スペースの大きなT23型砲塔を採用するなど、作業性もアップ。
●配備が開始されると1944年7月のコブラ作戦から実戦に投入されその威力をいかんなく発揮したのです。
●76.2mm砲搭載型のM4A1は3000両以上が生産されています。
●アメリカが開発した第二次大戦の傑作戦車、M4シャーマン中戦車のM4A1シャーマン76mm砲搭載型を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
●仕上りの全長は約210mm。
●丸みを帯びた鋳造の車体上部はその形状をリアルにモデル化。
●ヘッドライトガードとホーンガードには3Dプリントパーツもセットしています。
●砲塔はT23の初期型を再現。
●鋳造の質感もリアリティ十分で仕上がりの重量感を演出します。
●76mm砲の砲身にはアルミ削り出しパーツもボーナスで用意。
●内側にはライフリングも刻まれリアルな仕上がり。
●車体下部は下面のディテールもしっかりと表現。
●特徴あるサスペンションも立体的な仕上がりがシャーマンらしさを再現。
●履帯には組み立て式のマジックトラックを採用。
●加えて3Dプリントパーツのダックビルエンドコネクターをセット、足もとを引き締めます。
●マーキングはオペレーション コブラの車両のほか、計6タイプを収録。
●履帯に取り付けられるダックビルエンドコネクターを再現した3Dプリントパーツ付属
●ヘッドライトガード、ホーンガードも3Dプリントパーツを用意
●履帯はマジックトラックを採用
●砲身にはライフリングも刻まれたアルミ削り出しパーツをセット
●1/35スケールでM4A1シャーマンの76mm砲搭載型を再現