U.S.S. インディペンデンス CVL-22 1943
「U.S.S. インディペンデンス CVL-22 1943 (プラモデル) (ドラゴン 1/700 Modern Sea Power Series No.7054 )」です
●「WW2 アメリカ海軍空母 U.S.S. インディペンデンス CVL-22」を1/700スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「WW2 アメリカ海軍空母 U.S.S. インディペンデンス CVL-22」について 】
●<実艦について>
・ 太平洋戦争が始まったのちの1943年に就役したアメリカ海軍の航空母艦がインディペンデンス(CVL-22)です
・ 軽巡洋艦アムステルダムとして起工されていた船体を急遽設計変更して航空母艦として完成されました。
全部で9隻が建造されることになったインディペンデンス級の1番艦、ネームシップです
・ もともとクリーブランド級軽巡洋艦として設計、建造されていた船体を利用したため、最大速力31ノットというスピードを持ち、主力級の大型空母とも行動を共にすることができたのが特徴でした
・ 排水量は11000トン、約30機の艦載機を搭載。南鳥島攻撃を皮切りに日本本土攻撃など、終戦まで活躍したのです
【 「WW2 アメリカ海軍空母 U.S.S. インディペンデンス CVL-22」のキット内容について 】
●<モデルについて>
・ モデルは太平洋戦争で活躍したアメリカ海軍の航空母艦インディペンデンス(CVL-22)を1/700スケールで再現
・ キットはハンガーベイの内部まで再現され、透明の甲板パーツをセットするなどしたプレミアム仕様です
・ 仕上がりの全長は約27cm
・ 船体はその形状から船体側面のディテールもしっかりとモデル化しています
・ 船底は別パーツで用意され、フルハルモデルにも洋上 モデルにも組み立て可能です
・ ハンガーデッキは内部の壁面のディテールも再現され、ハンガーデッキのプラットフォームはリアルなエッチングパーツを用意
・ 甲板パーツは透明パーツも用意され、完成後も内部を見ることができる仕上がりも選択可能です
・ キットには透明パーツでF6Fヘルキャット、TBF/Mアベンジャーもセット
・ ハンガーデッキに収めてみるのも楽しみです
・ さらに、樹脂製パーツの艦橋や対空砲などに加えて、エッチングパーツのラジオタワー、SKレーダー、クレーンなどが用意され、細部のディテールをシャープに演出します
・ マーキングにはインディペンデンスのほか、同型艦のサン・ジャシント、モンテレーのマーキングもセットされています
【 「WW2 アメリカ海軍空母 U.S.S. インディペンデンス CVL-22」仕様 】
●<主な特徴>
・ 太平洋戦争で活躍したアメリカ海軍の航空母艦インディペンデンスを再現
・ 仕上がりの全長は約27cm
・ 船体はその形状から船体側面のディテールもしっかりとモデル化
・ 船底は別パーツで用意され、フルハルモデルにも洋上モデルにも組み立て可能
・ 甲板パーツは透明パーツも用意
・ 透明パーツでF6Fヘルキャット、TBF/Mアベンジャーもセット
・ ラジオタワー、SKレーダー、クレーンなどをエッチングパーツで再現