日本海軍 戦艦 長門 昭和十六年 開戦時
「日本海軍 戦艦 長門 昭和十六年 開戦時 (エッチング) (ハセガワ 1/350 Z帯 No.Z024 )」です
●「日本海軍 戦艦 長門 昭和十六年 開戦時」を1/350スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●三笠発売よりご好評をいただいております大型艦船シリーズに、1年5ヶ月に及ぶ開発期間を経て、いよいよ大戦時の主力戦艦、日本海軍連合艦隊旗艦を務めた「長門」が登場します
●太平洋戦争開戦時から終戦まで、激動の時代を戦い抜いた戦艦長門、これまでの艦船モデルから精密さと組み立てやすさをさらに進化させた形でこの名鑑を再現いたします
●模型全長約65cm、迫力と充実の内容でお届けします
●プラ部品で再現できる部分は全てパーツ化することを基本に、細部まで拘って作りこみ、再現度を限界まで追求した結果、約850点の膨大な部品点数となりましたが、組み立て易さに配慮することで、誰にでも組み立てられる模型に仕上がっています
●基本となる船体や艦橋甲板には桁部品を使用することで強度と正確な位置決めを実現
●艦橋には様々な形態のかん合を駆使し、6+1本の柱で支えられる特徴的な構造を正確に再現しています
●艦橋上部の大型測距儀は、ギミック優先の可動仕様と、ディテール優先の固定仕様の選択式
●主砲、カタパルト、高角砲、舵、その他の測距儀などはポリパーツ使用による可動式(全23ヶ所)です
●主砲の砲身は、水平状態と仰角付き状態の選択式
●艦橋の窓及び、探照灯にはクリアー部品を使用しています
●組み立て解説図とは別に、長門の歴史解説書(モノクロ16ページ)が付属、写真も多数掲載しています
●仕様:連合艦隊 第1戦隊 (連合艦隊旗艦:1941年)