WW2 ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー用 光と影 迷彩 (3色刷）
「WW2 ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー用 光と影 迷彩 (3色刷） （デカール） (新撰組 マイスタークロニクル 1/35 車両用デカール No.MCD107 )」です
●「WW2 ドイツ駆逐戦車 ヘッツァー用 「光と影」 迷彩 （3色刷）」です
●第2次大戦下のドイツ軍において採用されていた「3色迷彩 光と影」パターンをデカールで再現
●「光と影」迷彩は、1944年後期から採用された迷彩方式で、別名「木漏れ日」「待ち伏せ」とも呼ばれ、木陰での待ち伏せでは特に大きな効果を発揮しました
●大戦後期の車両に施されたこの特徴ある迷彩塗装を手軽に再現できるデカールセット
●対象となるキットに貼り付け、「3色迷彩 光と影」を手軽に再現する事ができます
●デカール台紙の裏には「タミヤ製 1/35 ヘッツァー」用の型紙ラインを印刷、ラインに沿って切り取りそのまま使用する事ができます
●また、起動輪、転輪、誘導輪用の単色デカール「レッドブラウン」「オリーブグリーン」（裏面型紙印刷済み）もセットされています
●セット内容
・ 3色迷彩 光と影パターン デカール ×1 （約26.2×17.7mm） 裏面「ヘッツァー」用型紙プリント済み
・ レッドブラウン デカール ×1 （約2.9×17.8mm）
・ オリーブグリーン デカール ×1 （約2.9×17.8mm）
●「迷彩デカール」は、エアブラシをお持ちでない方、塗料臭を嫌う場所での製作など、簡単に「迷彩塗装」を再現する事ができます
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●塗装では面倒で複雑な迷彩模様を、デカールを貼付することによって簡単に再現する事ができる「マイスタークロニクル デカール」シリーズ
●使い方は簡単、手間を減らして迷彩パターンを表現する事ができます
・ 必要に応じてサーフェイサーなどで、貼付対象となるキットの下地処理を行ってください
・ 貼付対象の形に合わせて適当にデカールをカットします
・ 対象となるものにマークソフターをたっぷりと塗りつけます
・ デカールを水またはぬるま湯につけ、数秒で引上げます
・ デカールが台紙からすべる様になるまで待ち、デカールを貼る場所に移します
・ 指、ピンセット、綿棒などの細い先端で、対象となるものの表面のデティールに沿って押し付けるようにしてデカールを貼付していきます
・ はみ出たデカールはカッターなどで丁寧に切り取ってください
・ デカールの上からデカールフィットを塗り、デティールに合わせてデカールを押し付けてください
・ 気泡ができてしまった場合、針先、カッターの先端などで切り込みを入れて空気を押しだして下さい
・ 完全に乾燥したら「つや消しクリアー」などでオーバーコートして下さい
・ 墨入れ、グラデーションなどにより、よりリアルに仕上げて下さい
