ジャギ (北斗の拳)
「ジャギ (北斗の拳) (フィギュア) (ホビーストック/海洋堂 北斗の拳 REVOLUTION No.004 )」です
●北斗の拳 REVOLUTIONシリーズ第4弾、「ジャギ」です
●その残忍卑劣な復讐の手口をリボルバージョイントで徹底再現!
●ヘルメットから覗く不気味な目からは怨念がにじみ出ており、そのヘルメットを外せば、生々しい傷跡が細部までリアルに表現されています
●軟質素材で自在に動くベストを捲り上げれば、ケンシロウと同じ七つの傷が伺えます
●北斗三男ジャギを「北斗Revo」で立体化
●14個のジョイントで暴虐アクションの数々を再現できます
●ヘルメットは着脱可能で細かな表情も造形されています
●ジャケットに軟質素材採用、可動範囲を広げます
●全高:145mm
●可動部位:全19箇所
●リボルバージョイント使用数::全14個
●オプションパーツ
ショットガン×1
オプションハンド×4
ディスプレイベース×1
●原型製作:松浦健
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<北斗の拳 REVOLUTIONとは>
和製アクションフィギュアのパイオニア「北斗の拳199Xシリーズ」の発売から約10年、海洋堂・北斗の拳フィギュアがリボルバージョイントを導入し、全く新しい可動スペックでフィギュア業界に新たな革命をもたらします。新ジョイントの導入により、飛躍的に広がった可動範囲と圧倒的な関節保持力を手にした「北斗の拳Revo」は今までのシリーズでは表現し切れなかった劇中の名場面をリアルに再現することが可能です。また、可動を重視する一方で、人間の体の自然なラインをジョイントで寸断することがないように考え抜かれた構造になっています。ずっと北斗の拳ファンであり続ける人にも、かつて漫画で熱くなった人にも満足していただける、新スタンダードシリーズです。
<リボルテックとは?>
「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です。
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました。
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能。
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません。
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました。