ラオウ (北斗の拳)
「ラオウ (北斗の拳) (フィギュア) (ホビーストック/海洋堂 北斗の拳 REVOLUTION No.007 )」です
●北斗の拳 REVOLUTIONシリーズ第7弾、「ラオウ」です
●第1シーズンの最後を飾る、北斗長兄ラオウ登場です
●世紀末覇者、圧倒的サイズで降臨す!
自らを拳王と称し、秩序の崩壊した乱世を力で統一しようと試みた孤高の戦士ラオウが北斗REVOに堂々のサイズで登場
●巨大肩アーマーにリボルバージョイントを搭載し、肩の可動範囲を確保
●細部までつくり込まれた兜、金色に輝く防具からは拳王の風格が漂っています
●圧倒的破壊力とパワーを誇る、剛の拳の象徴、「北斗剛掌波」も付属のオプションハンドで再現できます
●付属品
兜
オプションハンド×4
ディスプレイベース
●可動部位:全20箇所
●リボルバージョイント使用数:全14個
10mmジョイント×2
8mmダブルジョイント×2
8mmジョイント×3
6mmジョイント×7
●全高:約160mm
●原型製作:松浦健
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<北斗の拳 REVOLUTIONとは>
和製アクションフィギュアのパイオニア「北斗の拳199Xシリーズ」の発売から約10年、海洋堂・北斗の拳フィギュアがリボルバージョイントを導入し、全く新しい可動スペックでフィギュア業界に新たな革命をもたらします。新ジョイントの導入により、飛躍的に広がった可動範囲と圧倒的な関節保持力を手にした「北斗の拳Revo」は今までのシリーズでは表現し切れなかった劇中の名場面をリアルに再現することが可能です。また、可動を重視する一方で、人間の体の自然なラインをジョイントで寸断することがないように考え抜かれた構造になっています。ずっと北斗の拳ファンであり続ける人にも、かつて漫画で熱くなった人にも満足していただける、新スタンダードシリーズです。
<リボルテックとは?>
「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です。
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました。
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能。
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません。
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました。