ウイグル (北斗の拳)
「ウイグル (北斗の拳) (フィギュア) (ホビーストック/海洋堂 北斗の拳 REVOLUTION No.008 )」です
●北斗の拳 REVOLUTIONシリーズ第8弾、「ウイグル獄長」です
●死封の監獄島を揺るがす超巨大肉弾!
●拳王に逆らったものを収容する監獄「カサンドラ」を圧制していたウイグル獄長が驚愕のサイズと可動で初のアクションフィギュア化です
●ウイグル最大の武器、鋼鉄の肉体を再現した筋肉隆々の造形
●取り外した兜の角に枝分かれした鞭を取り付ければ「泰山流千条鞭」も再現できます
●リボルバージョイントで連結された3ピースのマントで腕を振り上げるアクションにも対応できます
●規格外の巨大サイズ!圧倒的な存在感を体感せよ!
●15個のリボルバージョイントによって、超巨体を安定して保持
●一撃玉砕の必殺鋼鉄肉弾を再現した筋肉造形美!
●軟質素材によって本物さながらにしなる鞭
●腰周りの防具には軟質素材を使用し下半身の可動範囲を確保
●マントにもリボルバージョイントを導入し、肩の可動範囲を確保、マントが鬼の哭き声になびく様も再現可能!
●付属品
鞭×4
オプションハンド×4
ディスプレイベース
●可動部位:全21箇所
●リボルバージョイント使用数:全15個
10mmジョイント×4
8mmジョイント×6
6mmジョイント×5
●全高:約160mm
●原型製作:松浦健
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<北斗の拳 REVOLUTIONとは>
和製アクションフィギュアのパイオニア「北斗の拳199Xシリーズ」の発売から約10年、海洋堂・北斗の拳フィギュアがリボルバージョイントを導入し、全く新しい可動スペックでフィギュア業界に新たな革命をもたらします。新ジョイントの導入により、飛躍的に広がった可動範囲と圧倒的な関節保持力を手にした「北斗の拳Revo」は今までのシリーズでは表現し切れなかった劇中の名場面をリアルに再現することが可能です。また、可動を重視する一方で、人間の体の自然なラインをジョイントで寸断することがないように考え抜かれた構造になっています。ずっと北斗の拳ファンであり続ける人にも、かつて漫画で熱くなった人にも満足していただける、新スタンダードシリーズです。
<リボルテックとは?>
「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です。
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました。
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能。
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません。
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました。