レイ 白髪Ver. (北斗の拳)
「レイ 白髪Ver. (北斗の拳) (フィギュア) (ホビーストック/海洋堂 北斗の拳 REVOLUTION No.009 )」です
●北斗の拳 REVOLUTIONシリーズ第9弾、「レイ 白髪Ver.」です
●壮絶!南斗水鳥拳、最後の舞
ラオウとの戦いに敗れて余命3日を宣告された後、激痛を伴うトキの延命治療に耐え、白髪と化したレイが登場
●瀕死の水鳥が見せる鮮やかな舞を14個のリボルバージョイントで再現
●華麗な足の動きを表現するために膝には二重関節を搭載
●なびく白髪には可動ジョイントと軟質素材を使用して可動範囲を確保
●付属の飾り台を使用すれば、最後の奥義「飛翔白麗」も楽しめます
●3分割に切り刻まれる牙一族にはスライドギミックを使用しているので思いのままにスライスできます
●死の淵から舞い戻り白髪と化したレイがリボルテックで最後の舞を見せる!
●死を覚悟して、その拳に一層の切れ味を増した南斗水鳥拳を徹底再現
●付属の飾り台を併用して、数々の空中技も再現可能!
●一瞬にして相手を切り刻む鮮やかな手さばきを再現するオプションハンドも充実!
●3分割にスライスされる牙一族が付属!!単体でも成立する豪華オプションです
●付属品
牙一族
オプションハンド×4
ディスプレイベース
●可動部位:全21箇所
●リボルバージョイント使用数:全14個
10mmジョイント×2
8mmダブルジョイント×2
8mmジョイント×3
6mmジョイント×7
●原型製作:松浦健
●全高:145mm
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<北斗の拳 REVOLUTIONとは>
和製アクションフィギュアのパイオニア「北斗の拳199Xシリーズ」の発売から約10年、海洋堂・北斗の拳フィギュアがリボルバージョイントを導入し、全く新しい可動スペックでフィギュア業界に新たな革命をもたらします。新ジョイントの導入により、飛躍的に広がった可動範囲と圧倒的な関節保持力を手にした「北斗の拳Revo」は今までのシリーズでは表現し切れなかった劇中の名場面をリアルに再現することが可能です。また、可動を重視する一方で、人間の体の自然なラインをジョイントで寸断することがないように考え抜かれた構造になっています。ずっと北斗の拳ファンであり続ける人にも、かつて漫画で熱くなった人にも満足していただける、新スタンダードシリーズです。
<リボルテックとは?>
「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です。
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました。
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能。
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません。
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました。