ホビージャパン トレインモデリングマニュアル Vol.4 (特集 ブルートレイン) HOBBY JAPAN MOOK 004 本

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トレインモデリングマニュアル Vol.4 (特集 ブルートレイン)

販売価格

1,676円 1,676円(税込)

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「トレインモデリングマニュアル Vol.4 (特集 ブルートレイン) (本) (ホビージャパン HOBBY JAPAN MOOK  No.004 )」です

●「トレインモデリングマニュアル Vol.4 (特集 ブルートレイン)」です

●月刊ホビージャパンで得た工作ノウハウを投入、模型誌の視点から鉄道模型を捉え、新しい楽しみ方を提供する「トレインモデリングマニュアル」の第4弾です

●「トレインモデリングマニュアル Vol.4」の巻頭特集は2009年3月に惜しまれつつも引退した「富士」「はやぶさ」を中心としたブルートレイン

●「ブルーとレイン」は数多くの鉄道ファンの原風景と言っても過言ではないほど、人気の高い車輌であり、特別な存在となっており、「ブルトレブーム」をきっかけにテツの道に足を踏み入れた人も多い事でしょう

●そんな「ブルトレ」たちも、時代の流れを受けて少しずつ淘汰され、気がつけば現役で残っている本数は数えるばかりとなってしまいました

●「トレインモデリングマニュアル Vol.4」の「ブルートレイン」特集では、2009年に引退した「富士・はやぶさ」にスポットを当て、その美しい姿をツルツルに磨き上げて仕上げる工作を紹介しています

●寝台客車たちの美しい曲線に見せられている人たちには、ぜひチャレンジして欲しい特集となっています


●第2特集は「MODEMOを極める」

●Nゲージ、HOケージサイズの「路面電車」をラインナップに揃え続ける「MODEMO(モデモ)」、この「モデモ」を使用した作例とともに、モデモとはどういうブランドなのか、これからどのような方向を目指していくのかについて紹介しています

●「都電 7500形」の徹底ディテールアップ記事を始め、「JR大塚駅前 ディオラマ」「土佐電鉄600形 ディオラマ」を製作、情景としての路面電車の側面をクローズアップした作例を掲載しています

●このほか
 ・ きみにもできる! Bトレインショーティー簡単製作法 (ラッピング電車編)
 ・ ドーンデザインの車輌をカスタマイズ (第4回 きりしま・ひゅうが)
 ・ 新製品組み立てレビュー
 ・ KATO「D51」をスケールエフェクトを考えて再塗装する
 ・ ワンポイントカスタマイズ講座 (トミックス ED75 700 の屋根上の色差し)
 ・ トミックス「オハ61系」をベースにしたディテールアップと加工製作
 ・ 世界初の量産ハイブリッド気動車「キハ E200」
 ・ 牛久保孝一 鉄道模型モデリングラボラトリー
 ・ HOで作る JR四国「キハ 181系」
 など

●A4判
●全112ページ / うちカラー96ページ
●2009年5月16日 発行

ホビージャパン HOBBY JAPAN MOOK 「トレインモデリングマニュアル Vol.4 (特集 ブルートレイン)」
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