ガソリンスタンド B (昭和40年代風)
「ガソリンスタンド B (昭和40年代風) (プラモデル) (トミーテック 建物コレクション (ジオコレ) No.048 )」です
●「ガソリンスタンド B (昭和40年代風)」です
●1/150スケールの「Nゲージ」サイズで展開する「建物コレクション(ジオコレ)」、昭和40年代のガソリンスタンドを1/150のスケールで再現した「ガソリンスタンド B (昭和40年代風)」です
●細部の造作や質感までも再現された壁や屋根、塀や小物などを、ジオラマベースに差し込んでいくだけで簡単に組立てる事ができる接着剤不要の組立キット
●パーツ類は既に塗装済となっておりますので、組立てるだけで1/150スケールのストラクチャーが完成します
●1/150スケールですので、Nゲージだけでなく、他のコレクションにも転用する事ができます【 「ガソリンスタンド B (昭和40年代風)」のキット内容について 】
●「ガソリンスタンド B (昭和40年代風)」は、昭和40年代に建てられた平屋建ての事務所と、屋根付きの給油所を持つ小規模なガソリンスタンドを1/150のスケールで再現
●ガソリンスタンドの建物は、事務所兼来客スペースが平屋建ての広い窓が採られた近代的なデザインで、整備場は別棟となっています
・ 「出光興産(株)」の協力により、当時の出光のロゴマーク、看板が再現されています(建物は当時のイメージを再現したもので、「出光興産GS」の復元模型ではありません)
・ 敷地全体はコンクリート貼りとなっています
・ 建物部分やアクセサリー類はフリーレイアウト式、ベースに対して自由に配置する事ができます
・ 背の高い看板や、給油機などのアクセサリーが付属
・ 同スケールのフィギュア(×3体)がセットされています
●このような近代的デザインのガソリンスタンドは主に昭和40年代から建てられ、現在では多く見られます
・ ただし、現在のこのような小規模なガソリンスタンドでは、そのスペースを有効に利用するために給油設備を屋根に組み込んだタイプが多いようです
●ガソリンスタンドに「カーコレクション」(別売り)などを配置して、より一層リアルな情景を楽しむ事もできます
●建物の雰囲気を再現するために、パーツにウェザリング処理を施しています
●レイアウト概寸 : W約10 × D約10 × H約6 (cm)【 「ガソリンスタンド B (昭和40年代風)」のパッケージ内容 】
・ 建物 ×1
・ 給油機 ×1
・ 小物
・ フィギュア ×3
・ ベース
・ シール
●製品素材
・ 本体 : ABS、PS
・ パーツ : PVC(非フタル酸系可塑剤を使用しています)【 「ジオコレ 建物コレクション」について 】
●昭和から現代に至るまで、都市や郊外など様々な場所で見かけたことのある「建物」を1/150スケールで再現したシリーズが「ジオコレ 建物コレクション」、人が住む住宅から小型~大型の商業施設、学校や神社仏閣などの公共施設まで、街を構成する幅広いジャンルの建物を再現しています
●パーツは塗装済み、部分的にウェザリングも施され、はめ込むだけで簡単に組立てることができるので、誰でも「建物」の完成品を楽しむことができます
●建物が持つ特徴的な細部の造作や、質感も再現された壁や屋根、塀や小物などをベースと組み合わせて1/150スケールながら実感ある建物を再現することができる内容となっています
●また建物単体だけでなく、トミーテック社の情景コレクション「情景小物」「ザ・人間」「ザ・動物」や「カーコレクション」「トラックコレクション」「バスコレクション」などと組み合わせて、情景世界を広げることができるのも魅力となっています