F-14B トムキャット VF-103 ジョリーロジャース AA103 (2004年)
「F-14B トムキャット VF-103 ジョリーロジャース AA103 (2004年) (完成品) (センチュリー ウイングス 1/72 ダイキャストモデル エアプレーン No.714151 )」です
●「F-14B トムキャット VF-103 ジョリーロジャース AA103 (2004年)」を1/72スケールで再現したダイキャスト製彩色済完成品モデル(一部プラパーツを使用している箇所があります)
●高完成度を誇るセンチュリーウイングス社の「F-14 トムキャット」、強い要望にお応えして尾翼にスカルマークを描いた「VF-103 ジョリーロジャース」所属の機体を再現
●1995年に「VF-84 ジョリーロジャース」が解隊された際、伝統ある「スカル アンド クロスボーン」を引き継いだ「VF-103 ジョリーロジャース」、最強の艦上戦闘機として多くのファンを持つ「F-14 トムキャット」の2枚の垂直尾翼上にそのマークを描いていました
●その「F-14 トムキャット」も2004年に退役が決定し、「VF-103」では「F/A-18F スーパーホーネット」への機種転換が行われ、「VF-103」の「F-14B トムキャット」は「空母 ジョン・F・ケネディ」とラストクルーズを行いました
●この2004年に「F-14B トムキャット」がラストクルーズを行った時の「AA103 飛行隊長機」のマーキングを再現した完成品モデル
●通常「00」を「CAG(空母航空団司令)機」とし「01」を「CO(飛行隊長)」機としますが、「VF-103」では「00」を「CAG機」、部隊コードの末尾の数字に合わせて「03番」を「飛行隊長機」としています
●定評ある「センチュリー ウイングス」製「F-14 トムキャット」のスタイルを踏襲、機体を彩るフルカラーのマーキング、尾翼のマーク、国籍マーク、機体番号などをタンポ印刷により再現
●機首には黒に黄縁の帯を巻き、尾翼、ベントラルフィン、増槽タンクは黒に塗りつぶされ、尾翼にはお馴染みの「スカル アンド クロスボーン」のマーク、尾翼内側には「AA」のマークも再現されています
●「F-14 トムキャット」最大の特徴である主翼部は可変、展開・収納状態を再現する事が可能、また水平尾翼も可動させることができます
●主脚部は差し替えにより、飛行状態と駐機状態を選択して再現する事ができます
●コクピットは開閉可能、コクピット前方の偏向ガラスも色を替えて再現されています
・ コクピット内の計器パネルや、シート、フェイスカーテンハンドルなども細かに塗り分けられています
・ 着座姿勢のパイロットフィギュア×2体が付属しています
●「F-14B トムキャット」の機外兵装として
・ AIM-54 フェニックス ×1
・ AIM-7 スパロー ×1
・ AIM-9 サイドワインダー ×2
・ Mk.83 爆弾 ×4
・ JDAM GPS誘導爆弾 ×2
・ GBU-24 レーザー誘導爆弾 ×2
・ AAQ-25 ランターンポッド ×1
・ TARPS ×1
・ 増槽 ×2
が付属、お好みの状態を選択して取り付ける事が可能です
●ディスプレイ用スタンドが付属
●彩色済み完成品モデルですので、パッケージから取り出しそのままディスプレイすることができます
(兵藻類など一部取り付けが必要な箇所がございます)