ラオウ & 黒王号 (北斗の拳)
「ラオウ & 黒王号 (北斗の拳) (フィギュア) (ホビーストック/海洋堂 北斗の拳 REVOLUTION No.014 )」です
●北斗の拳 REVOLUTIONシリーズ第14弾、「ラオウ & 黒王号」です
●「ラオウ & 黒王号」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●世紀末最強コンビ、第2シリーズ堂々のフィナーレ!
●リボルテック史上、最大ボリューム・・・世紀末覇者と漆黒の巨大馬、超弩級のスペックで北斗の拳レボリューションに新たな革命をもたらす!
●ラオウ
「世紀末覇者がフルスペックで再臨」
・ 北斗四兄弟で圧倒的なパワーと体格を誇る長兄ラオウがマントを身に着け、装いも新たに登場
・ リボルバージョイントを搭載した4ピースのマントはラオウのあらゆる動きに追従。馬上で悠然となびくマント、疾走中に猛々しく翻る様子も再現可能
・ 黒王号に騎乗していない状態でも、14個のリボルバージョイントを搭載したラオウはマントを装着したまま豪快なポーズを決めることが可能
・ 付属の肩アーマーと挿げ替えれば、マントを外した状態でも楽しめます
・ 「剛掌波」も再現できる豊富なオプションハンド、拳王を象徴する兜を装着すれば一層の迫力を醸し出します
・ 全高:160mm
・ 可動部位:全23箇所
・ リボルバージョイント使用数::全17個
10mmジョイント×2
8mmダブルジョイント×2
8mmジョイント×6
6mmジョイント×7
●黒王号
「漆黒の巨大馬、驚愕の関節構造で登場」
・ 世紀末覇者ラオウが唯一自身の体を預けた愛馬、黒王号が迫力のサイズで北斗REVOに遂に参戦
・ 13個のリボルバージョイントを搭載し、その巨体を確実に保持、派手なポーズをつけることができます
・ 四肢と本体の連結部にはラチェット機構を採用し、フル装備のラオウが騎乗してもなお抜群の安定感をキープ
・ 耳、たてがみ、尻尾もリボルバージョイントによって細やかな表現が可能
・ リアルに造形された筋肉と毛並みが堂々とした風格を強調します
・ 騎乗するラオウの激しい動きに対応するため、手綱と鐙には軟質素材を使用
・ 鐙の長さは四段階調節が可能。付属のケンシロウサイズの手綱握り手を併用すればラオウ以外のキャラクターも乗せることができます
・ 全高:200mm
・ 全長:220mm
・ 可動部位:全20箇所
・ リボルバージョイント使用数:全13個
10mmジョイント×9
8mmジョイント×1
6mmジョイント×3
●オプションパーツ
兜×1
肩アーマー×1
オプションハンド:ラオウサイズ×6
オプションハンド:ケンシロウサイズ×2
ディスプレイベース×1
-----------------------------------------------------
<北斗の拳 REVOLUTIONとは>
和製アクションフィギュアのパイオニア「北斗の拳199Xシリーズ」の発売から約10年、海洋堂・北斗の拳フィギュアがリボルバージョイントを導入し、全く新しい可動スペックでフィギュア業界に新たな革命をもたらします。新ジョイントの導入により、飛躍的に広がった可動範囲と圧倒的な関節保持力を手にした「北斗の拳Revo」は今までのシリーズでは表現し切れなかった劇中の名場面をリアルに再現することが可能です。また、可動を重視する一方で、人間の体の自然なラインをジョイントで寸断することがないように考え抜かれた構造になっています。ずっと北斗の拳ファンであり続ける人にも、かつて漫画で熱くなった人にも満足していただける、新スタンダードシリーズです。
<リボルテックとは?>
「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です。
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました。
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能。
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません。
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました。