名も無き修羅 (北斗の拳)
「名も無き修羅 (北斗の拳) (フィギュア) (ホビーストック 北斗の拳 REVOLUTION No.018 )」です
●北斗の拳 REVOLUTIONシリーズ第18弾、「名も無き修羅」です
●「名も無き修羅 (北斗の拳)」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●「多彩な武器で七変化、名も無き修羅登場!」・・・修羅の国の門番で、ファルコに瀕死の重傷を負わせた名も無き修羅が「北斗の拳レボリューション」に登場
●豊富なオプションパーツの組み合わせで様々なタイプの修羅に早変わり
●スキンヘッドに挿げ替えて、鎌を装備すれば、カイオウ滅殺隊所属の修羅になります
●こん棒のエクステンションを装着すれば、伸縮も調整可能で、「忍棍妖破陣」を再現可能です
●修羅によって使う武器も様々。剣とナイフも標準オプション
●14個のリボルバージョイントを搭載し、アクロバティックなポージングも思いのままです
●辮髪には軟質素材を使用し、結び目を可動式にすることで、あらゆるアクションに対応します
●胸のプロテクターはリボルバージョイントで可動式とし、腕の可動範囲を確保
●下級の修羅が装着している仮面は着脱可能。オプションハンド4種と飾り台も付属
●全高:145mm
●可動部位:全21箇所
●リボルバージョイント使用数::全14個
10mmジョイント×2
8mmダブルジョイント×2
8mmジョイント×3
6mmジョイント×7
●オプションパーツ
オプションヘッド×1
仮面×1
こん棒×2
こん棒エクステンション×2
こん棒ケース×1
剣×1
ナイフ×1
鎌×1
オプションハンド×4
ディスプレイベース×1
●原型製作:松浦健
●付属品
リボコンテナ×1
リボチップ10ポイント×1
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<北斗の拳 REVOLUTIONとは>
和製アクションフィギュアのパイオニア「北斗の拳199Xシリーズ」の発売から約10年、海洋堂・北斗の拳フィギュアがリボルバージョイントを導入し、全く新しい可動スペックでフィギュア業界に新たな革命をもたらします。新ジョイントの導入により、飛躍的に広がった可動範囲と圧倒的な関節保持力を手にした「北斗の拳Revo」は今までのシリーズでは表現し切れなかった劇中の名場面をリアルに再現することが可能です。また、可動を重視する一方で、人間の体の自然なラインをジョイントで寸断することがないように考え抜かれた構造になっています。ずっと北斗の拳ファンであり続ける人にも、かつて漫画で熱くなった人にも満足していただける、新スタンダードシリーズです。
<リボルテックとは?>
「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です。
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました。
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能。
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません。
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました。