UFOロボ グレンダイザー
「UFOロボ グレンダイザー (フィギュア) (ユニオンクリエイティブ リボルテック ヤマグチ No.085 )」です
●「グレンダイザー」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●うなるダブルハーケン!宇宙の王者グレンダイザー
●70年代ロボットの傑作「グレンダイザー」がリボルテックで登場
●重量感溢れるボディに11個のジョイントを投入し、スタイリッシュかつ迫力満載のアクションを再現可能!
●スーパーロボット特有の派手なポージングを再現できるのは、リボルテックヤマグチだからこそ
●特徴的な武器ダブルハーケンは接続式で、両手持ちと片手持ちの両形態でアクションが決まります
●肩のハーケンは着脱式により、装着時と使用時に対応
●左右の前腕部と手首を差し替えて、スクリュークラッシャー展開時を再現可能
●手首と首部接続にリストジョイントを採用し、広範囲な可動を演出できます
●4種のオプションハンドと、ディスプレイベースが幅広いポージングを可能にします
●原型製作:山口勝久
●全高:約120mm
●可動箇所:全17箇所
●ジョイント使用数:全11個
・ 10mmジョイント×7
・ 8mmジョイント×2
・ 6mmジョイント×2
●付属品
・ ダブルハーケン×1
・ オプションハンド×4
・ スクリュークラッシャー×2(左右)
・ ディスプレイベース×1
・ リボコンテナ×1
・ リボチップ10ポイント×1
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<作品解説>
「UFOロボ グレンダイザー」は75年に連載された永井豪原作の漫画作品。
日本だけでなく海外での評価が非常に高く、当時のUFOブームにもマッチしました。
主人公に異星人を起用した事や人間描写にも重点を置くという、それまでになかった新しい設定が後のロボットアニメに強い影響を与えました。
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました