大魔神
「大魔神 (フィギュア) (ケンエレファント 特撮リボルテック No.002 )」です
●「大魔神」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●「大魔神」は昭和41(1966)年公開の劇場映画
●特撮と時代劇が融合、勧善懲悪のストーリーと緻密かつダイナミックな映像により大人気を博し、1年のうちにシリーズ3作品が製作、上映されるまでになった
●また、大魔神が柔和な表情から一転して怒りの形相へと変貌する様は恐怖の対象として当時の子供達に強く印象づけられている
●通常時、怒り時の顔パーツが差し替え可能、あの変身シーンが甦ります
●腰の刀は鞘に収めたものと抜刀状態の2種が付属、右手に持たせることが可能
●大魔神に掴まれた大館左馬之助が付属、劇中の名シーンを再現可能
●可動箇所:全15箇所
●ジョイント使用数:全13個
・ 8mmジョイント×8
・ 6mmダブルジョイント×1
・ 6mmジョイント×4
●付属品
・ 刀(鞘に収めたもの、抜いたもの)
・ オプションハンド×3
・ 侍(大魔神の手に掴まれた状態)
・ アラカツマ用顔パーツ×1
・ 杭(額に刺すことが可能)×1
・ ディスプレイベース×1
・ ネームプレート×1
●全高:約150mm
●原型製作:田熊 勝夫
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<特撮リボルテックとは?>
「大人が夢見るおもちゃ箱」を手に入れよう。
男の子が大好きだった(そして今でも好きな)怪獣、宇宙人、スーパーヒーロー、超兵器、巨大ロボ、モンスター、妖精、恐竜・・・
懐かしくも魅力的な特撮・SFがジェットを全て放り込んだ「大人が夢見るおもちゃ箱」が誕生します。
海洋堂による精密な造型と、思いのままのポーズをとらせて飾れる可動性を兼ね備えた、大コレクション、それが特撮リボルテックです
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました