ジャイアントロボ
「ジャイアントロボ (フィギュア) (ケンエレファント 特撮リボルテック No.009 )」です
●「ジャイアントロボ」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●戦え!ジャイアントロボ!
●「特撮リボルテック」にジャイアントロボ参戦!「特撮巨大ロボット」の原点として、硬質感を強調したデザイン、造型が強烈な印象を残し、迫力溢れる映像は現在にも受け継がれている
●スフィンクスをモチーフとした特徴的なデザインを劇中の姿そのままに、力強いプロポーションとともに忠実に立体化
●12個のリボルバージョイントに加え独自の関節機構を搭載
・ 膝を大きく曲げるなど、実物以上に動く
・ 一見動かないように見える蛇腹も回転させることで可動部を覆い隠すカバーとなる
●ロケット弾発射態勢をはじめ、開いたもの、掴みかかろうとしているもの等全8種もの豊富なオプションハンドパーツが付属
●力強さの中に憂いを秘めた、独特の表情を細密な造型と塗装で再現
●可動箇所:全18箇所
●ジョイント使用数全12個
・ 10mmジョイント×4
・ 8mmジョイント×2
・ 8mmダブルジョイント×3
・ 6mmジョイント×3
●付属品
・ オプションハンド×8 (それぞれ左右:握り、開き、掴みかかる、ロケット弾)
・ ディスプレイベース×1
・ ネームプレート×1
●封入特典
・ 10ポイントリボチップ1枚&リボコンテナ1個
●全高:約135mm
●原型製作:田熊勝夫(原型可動アレンジ:大津敦哉)
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<特撮リボルテックとは?>
「大人が夢見るおもちゃ箱」を手に入れよう。
男の子が大好きだった(そして今でも好きな)怪獣、宇宙人、スーパーヒーロー、超兵器、巨大ロボ、モンスター、妖精、恐竜・・・
懐かしくも魅力的な特撮・SFがジェットを全て放り込んだ「大人が夢見るおもちゃ箱」が誕生します。
海洋堂による精密な造型と、思いのままのポーズをとらせて飾れる可動性を兼ね備えた、大コレクション、それが特撮リボルテックです
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました