骸骨剣士
「骸骨剣士 （フィギュア） (ケンエレファント 特撮リボルテック No.020 )」です
●「骸骨剣士」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●後世の映画やゲーム、ファンタジー映像に決定的影響を与えた「骸骨剣士」、伝説の映画の名シーンが背景世界ごと蘇る！
●伝説のストップモーションアニメの最高傑作、巨匠「レイ・ハリーハウゼン」の手掛けた「アルゴ探検隊の大冒険」、現代ファンタジーに欠かせないキャラクター「ガイコツの兵士」はこの映画から生まれました
●造形総指揮に竹谷隆之氏を迎え、背景飾り台を含めたディオラマ風造形で世界観をまるごと提供
・ 「骸骨剣士」本体には最小サイズの4球リボルバージョイントを組込み、スリムなラインはそのままで自由度の高い可動を実現、デジカメを使った簡単なコマ撮りアニメを作ることも可能、映画のあのシーンを自分で（動きまで）再現することが可能な内容となっています
●「骸骨剣士」間接各部には14個の4mmリボルバージョイントを仕込み、幅広い可動を実現しています
・ 「骸骨剣士」のスリムなラインを確保しながらも、なめらかで自由度の高い動きと、自然なポーズの再現性を両立、まさに骸骨が生きているように動き出すファンタジーのホラー・タッチを実感できます
・ 首・腹部・腰のジョイントにより、極限の可動範囲を獲得
・ 背骨部分に組み込まれた3つの4mmジョイントにより、自然なポージングが可能、腕を大きく振り上げるなどのアクションポーズを再現することもできます
●「骸骨剣士」の口の開閉や首の角度変更が可動、骸骨ならではの様々な表情を表現可能です
・ 口の開閉により骸骨剣士の特徴でもある豊かな表情を再現可能、さらに首の角度を様々に変化させることで怒りや戸惑い、威嚇など様々なバリエーションの表情を再現できます
●オプションハンドは「開き手」と武器を持たせる時に活躍する「握り手」の2タイプが付属
・ 「握り手」には付属の「槍」「刀」の武器を持たせることができます
・ また付属する「盾」はオプションアームを使って骸骨剣士に持たせることが可能
・ 「クラーケン」「獅子頭」が描かれた2種の「盾」がセットされています
●骸骨剣士の登場シーンをイメージさせる特製の飾り台が付属
・ 「アルゴ探検隊の大冒険」に骸骨剣士が登場する岸壁の神殿をイメージさせる飾り台が付属
・ 飾り台には「骸骨剣士」本体足裏の軸穴に地面パーツのピンを差し込むことで設置することができます
・ 地中から出てこようとしている上半身のみの「骸骨剣士」もセットされ、右肩・右手首を動かすことができます
・ 半身のみの「骸骨剣士」の手にも付属の「刀」「槍」を持たせることができます
・ 飾り台の神殿の柱には付属する「オプションハンド」「盾」の収納を行うことができ、地面には「刀」を刺して置くことができます
●全高 ： 約140mm
●可動箇所 ： 全17箇所
●ジョイント使用数 ： 14個
・ 4mm ジョイント ×14
●パッケージ内容
・ 骸骨剣士 本体 ×1
・ 飾り台（半身の骸骨剣士を含む） ×1
・ 盾 ×2
・ 槍 ×1
・ 刀 ×2
・ 盾用持ち手 ×1
・ オプションハンド ×4
・ ネームプレート ×1
・ リボチップ 10ポイント ×1
●原型製作 ： 川田秀明
●造形協力 ： 小関正明
●造形総指揮 ： 竹谷隆之
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＜特撮リボルテックとは？＞
●男の子が大好きだった（そして今でも好きな）「怪獣」「宇宙人」「スーパーヒーロー」「超兵器」「巨大ロボ」「モンスター」「妖精」「恐竜」などなど
●懐かしくも魅力的な特撮・SFがジェットを全て放り込んだ「大人が夢見るおもちゃ箱」、海洋堂による精密な造型と、思いのままのポーズをとらせて飾れる可動性を兼ね備えた、大コレクション、それが特撮リボルテックです
