日本海軍 水上機母艦 能登呂 (のとろ)
「日本海軍 水上機母艦 能登呂 (のとろ) (プラモデル) (ピットロード 1/700 スカイウェーブ W シリーズ No.W062 )」です
●「能登呂」は元来、大型給油間のネームシップとして1920年に川崎造船所で竣工されたが、老朽化した水上機母艦「若宮」の代艦として1934年6月に水上機母艦に改装の上、佐世保鎮守府に編入された
●搭載機数は常用4機と補用4機の14式水偵からは始まり、90式、94式、95式水偵を搭載しました
●キットには14式水偵2機が付属しています
●94式及び95式水偵は、ピットロード「日本海軍艦船装備セット」E-3もしくはE-12に入っています