ガイガン
「ガイガン (フィギュア) (ケンエレファント 特撮リボルテック No.023 )」です
●「ガイガン」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●東宝特撮シリーズより宇宙サイボーグ怪獣、ガイガンがやってくる!
●宇宙から飛来するサイボーグ怪獣ガイガンが登場!
●付属のコンビナート施設を組合せて破壊シーンを再現!
●正義の怪獣として地球を守るゴジラに新たなライバル登場!身体の各所に武器を持つサイボーグ怪獣ガイガンが【特撮リボルテック】に出現
●全身これ武器のかたまりという強烈なデザインをイメージそのままに造型、各部に配されたリボルバージョイントにより多彩なアクションポーズも可能
●表情が見えないゴーグル状の眼は透明パーツを使用。内部に彫刻された一つ目によりメカニック感を強調
●口の横から生える鋭い牙もシャープに造型、大きく開くことができる
●背中の3枚の羽と尻尾は軟らかい素材を使用。尻尾には内部に金属線を仕込み、自在に動かせる
●両手首や腹部のカッターなどには硬質感あふれる塗装
●劇中のコンビナートをイメージした大小のストラクチャーを付属。一部はダメージパーツと差し替えることができ、破壊シーンを再現できる
●悪に徹する、宇宙サイボーグ怪獣「ガイガン」!ついに特撮リボルテックに参戦!!
・ 幾度となく、ゴジラシリーズに登場し悪役を徹底的に貫き通す怪獣「ガイガン」・・・「地球攻撃命令 ゴジラ対ガイガン」に登場した初代ガイガンが、ついに特撮リボルテックに参戦!!
●特徴的な頭部を完全再現!!
・ ガイガン最大の特徴ともいえる横長の単眼と、口部分
・ 単眼は透明素材を使用し、さらに内側に一つ目を彫刻することでメカニック感を表現
・ 口の左右についた大きな牙は左右とも単独で可動。口自体の開閉も可能で、口内の歯も映画を忠実に再現している
・ 顎を引いて敵を睨みつける仕草もポージングすることができる
●腕先、足先は硬質感あふれる塗装により表現
・ ガイガンの特徴であるカギ爪状の腕先と足先は鋼鉄をイメージさせる硬質感あふれる塗装により表現
・ 腕はダイナミックに振り上げることができる
●肘には6mmダブルジョイントを使用し、広い可動範囲を獲得!!
・ 肘に6mmダブルジョイントを使用し、広い可動範囲を獲得したことにより、様々なポーズを可能にすることで特徴的な力強い腕を再現している
●背中の3枚の羽は軟質素材を使用!!
・ ガイガンのデザインを印象づける背中の3枚の羽は軟質素材を使用・・・劇中のイメージを損なわない仕様になっている
●長いしっぽはベンダブル構造を採用!!
・ 怪獣らしい長いしっぽは、これまでの特撮リボルテックでも使用されているベンダブル構造を採用。様々な角度にしっぽを動かせ、いろいろなポージングが可能!!
●全身に輝く金色の鱗、腹部のノコギリ部分はメタリック塗装で再現!!
・ サイボーグ怪獣としてのイメージを強く持たせている腹部のノコギリ部分と、首元からしっぽの先までを覆う金色の鱗部分はメタリック塗装で細かく再現されている
●コンビナートをイメージしたオプションパーツで劇中シーンを再現可能!!
・ 劇中のコンビナートをイメージしたオプションパーツ3種が付属(一部はダメージパーツとの差し替えが可能)
・ 並べるだけでも劇中のシーンを彷彿とさせ、ダメージパーツの差し替えで、迫力あふれる破壊シーンも再現可能
●触るも良し!飾るも良し!
・ 机周りや、本棚などにスキなポージングをさせても邪魔にならない全高145mm
●こだわりのオプションパーツで劇中シーンを再現可能!!
・ コンビナート施設(3種)×1
・ ネームプレート×1
●可動箇所:全16箇所
●ジョイント使用数:16個
・ 10mmジョイント×7
・ 8mmジョイント×4
・ 6mmダブルジョイント×2
・ 4mmジョイント×1
●付属品
・ コンビナート施設(3種)×1
・ ネームプレート×1
●原型師:田熊勝夫 (可動アレンジ:大津敦哉)
●全高:約145mm
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<特撮リボルテックとは?>
「大人が夢見るおもちゃ箱」を手に入れよう。
男の子が大好きだった(そして今でも好きな)怪獣、宇宙人、スーパーヒーロー、超兵器、巨大ロボ、モンスター、妖精、恐竜・・・
懐かしくも魅力的な特撮・SFがジェットを全て放り込んだ「大人が夢見るおもちゃ箱」が誕生します。
海洋堂による精密な造型と、思いのままのポーズをとらせて飾れる可動性を兼ね備えた、大コレクション、それが特撮リボルテックです
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました