マーク 6 (アイアンマン)
「マーク 6 (アイアンマン) (フィギュア) (ケンエレファント 特撮リボルテック No.024 )」です
●「マーク6 (アイアンマン)」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●腕からほとばしるパルサー・レイ!!
●天駆ける真紅と黄金に輝くヒーロー
●アクションモデルの特撮リボルテックに降臨!!
●新型パワードスーツ「マーク6」に身を包み、アイアンマンとして平和のために死闘を繰り広げるトニー・スターク
●手足に装着できるエフェクトパーツが付属し、劇中の飛行状態やリパルサー光線発射ポーズを再現!
●マーベル・コミックの人気作品を映画化して大ヒットを記録したアイアンマンより、天才科学者兼大企業スターク・インダストリーCEO トニー・スタークがアイアンマンの技術の粋を集めて完成させた逆三角形デザインの新型アーク・リアクターを動力源とするアーマー「マーク6」が登場
●手と足にそれぞれ装着できるエフェクトパーツが付属
・ オプションハンドと一体型のエフェクトパーツはおなじみのリパルサー光線発射ポーズや飛行形態の演出が可能、足に付けられるエフェクトパーツは高速飛行時の再現兼ディスプレイベースとして活躍
・ 空を飛翔するヒーローとしてのイメージも強い「アイアンマン」の空中シーンを再現可能!!さらに、オプションハンドとの組み合わせで印象的な飛び立つシーンも再現可能!!
●スマートなパワードスーツ体型を損なうことなく17個のリボルバージョイントを投入し自由度の高い可動を実現、拳を地面に叩きつける「地面パンチ」など劇中のアクションポーズの数々を再現できる
・ リボルバージョイントの可動に加え、股関節に採用された新規関節により、さらに大きくダイナミックなポージングが可能!!
●複雑な面と細かなディテールで構成された新型パワードスーツ「マーク6」を細密に造形
●オプションハンドとしてエフェクトパーツ付きの手以外に「握り手」と「開き手」の2タイプが付属、「握り手」は戦闘時の構えや拳を地面に叩きつけるポーズ再現時に活躍、「開き手」は掌を前に出してリパルサー光線発射時のポーズなどを付ける際に役立ちます
・ 2種のオプションハンドとエフェクト付きハンドパーツの計3種のハンドパーツで様々なポージングと攻撃シーンが可能!!さらに、様々な組み合わせにより作中の名シーンを再現可能!!
●肩パーツは4mmジョイントにより、独立で可動する!!
・ 肩パーツは腕パーツと別に4mmジョイントと繋がっているため、独立した可動ができ、様々なポージングに干渉することなく、より自然なポーズが決められる!!
●金属製スーツを緻密な塗装と造形により再現!!
・ 直線と曲線で構成された様々な面を組み合わせた造形で金属製のスーツを再現
・ さらに、金と赤という印象的なカラーリングをしたアイアンマンの金属製スーツを塗装によるメタリック表現で質感をリアルに再現している!!
●膝パーツが独立して可動!!
・ 膝部分のパーツは足パーツとは別に4mmジョイントで繋がっているため、様々なシーン再現やポージングの際にリボルバージョイントを隠し、より自然なポージングを可能にしている!!
●約155mmの中に詰め込まれた、24の可動箇所
・ 約155mmという、遊ぶにも飾っておくにも手ごろなサイズの中に24の可動箇所を埋め込むことで、ダイナミックかつ、洗練されたアイアンマンのポージングがつけられる!!(可動箇所は飛行ポーズ用エフェクトパーツ兼ディスプレイベースを含む)
●可動箇所:全24箇所
●ジョイント使用数:17個
・ 10mmジョイント×2
・ 8mmジョイント×6
・ 6mmダブルジョイント×2
・ 4mmジョイント×6
●作中再現の幅を拡げるオプションパーツ
・ 飛行ポーズ用エフェクトパーツ兼ディスプレイベース×1
・ エフェクト付きハンドパーツ×2
・ オプションハンド×4
・ ネームプレート×1
●原型師:松本栄一郎
●全高:約155mm
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<特撮リボルテックとは?>
「大人が夢見るおもちゃ箱」を手に入れよう。
男の子が大好きだった(そして今でも好きな)怪獣、宇宙人、スーパーヒーロー、超兵器、巨大ロボ、モンスター、妖精、恐竜・・・
懐かしくも魅力的な特撮・SFがジェットを全て放り込んだ「大人が夢見るおもちゃ箱」が誕生します。
海洋堂による精密な造型と、思いのままのポーズをとらせて飾れる可動性を兼ね備えた、大コレクション、それが特撮リボルテックです
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました