シュペル エタンダール リビア 2011
「シュペル エタンダール リビア 2011 (プラモデル) (アカデミー 1/72 Scale Aircrafts No.12431 )」です
●「シュペル エタンダール リビア 2011」です
●フランス海軍の艦上攻撃機「シュペル エタンダール」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
・ 2011年に実施されたリビア民主化支援の「アルマッタン作戦(オデッセイの夜明け作戦)」に参加したフランス海軍の空母シャルル・ド・ゴール所属機、ほか1機を再現できるセット内容になっています【 「シュペル エタンダール リビア 2011」のキット内容について 】
●「シュペルエタンダール」を再現したプラスチックモデル組立キット
●機体胴体部は左右分割と胴体中央部以後の下面のパーツで構成、主翼部、水平尾翼部は別ブロック化されています
・ 機体パーツ全体にはあっさりと控えめなパネルラインが凹モールドで再現されています
・ 機体胴体左右に設置されたエアインテーク別パーツ化して再現、開口部側のエッジは薄く仕上げられています
・ 尾部のエンジンノズルは別パーツ、ノズル内側は彫刻にて再現されています
●主翼は上下分割のパーツで構成、水平尾翼は一体成型のパーツとなっています
・ 主翼上面の多孔型エアブレーキや脚主収容部の構造材はパーツ上の彫刻にて再現されています
●胴体下面のエアブレーキは別パーツ化して再現、開閉状態を選択して組立てることができます
●主脚部は脚柱、タイヤ、脚カバー、油圧シリンダーをそれぞれ独立したパーツで再現
・ 前部脚は、本体を一体成型のパーツとし、脚カバーが別パーツとなっています
●キャノピーはツーピースのクリアパーツで再現、開閉状態を選択して組み立てることが出来ます
・ キャノピーには窓枠のラインが彫刻にて再現されています
●コクピット内はシート、計器盤、操縦桿が再現されています
●「シュペル エタンダール」の機外兵装として
・ RS-50 空対空ミサイル ×2
・ AM-39 エグゾセ 対艦ミサイル ×1
・ 1,100ガロン増槽 ×1
が付属しています
●「シュペル エタンダール」用のマーキングとして
・ フランス海軍 第17F海軍航空隊 アルマッタン作戦(オデッセイの夜明け作戦)参加機 (空母シャルル・ド・ゴール所属)
・ フランス海軍 第55航空隊 第11F海軍航空隊所属機 (2008年)
の2種類が組立説明書内に指示されており、付属のデカールを使用して、いずれか1機種を再現することが可能です
●機体番号、フランス海軍国籍マーク、所属表記、コーションデータのステンシル類などを再現したデカールが付属しています
●デカールのプリントはカルトグラフ社製
●限定品