バットモービル タンブラー
「バットモービル タンブラー (フィギュア) (ケンエレファント 特撮リボルテック No.043 )」です
●「バットモービル タンブラー」をノンスケールで再現したアクションフィギュア
●新生バットマンシリーズ3部作に登場したバットモービル「タンブラー」が、特撮リボルテックで登場!
●オリジナルバットモービルの装甲重量感をそのままにアクションフィギュアへと昇華
●リボルバージョイントを使用する事により、搭乗ハッチ開閉、前後タイヤ回転、8枚のウイングと共に角度までも自由自在
●ジェットエンジン噴射口から出る蒼い火焔エフェクトとミニチュアバットマンが付属
●ディスプレイスタンド付属
●車底に取り付ける事によりビルを飛び移るシーンも再現可能
●リボルバージョイントによりほかにはない躍動感を演出したディスプレイが出来る
●全高:約135mm
●可動箇所:全13箇所
●ジョイント使用数:8個
・ 8㎜ジョイント×2
・ 6mmジョイント×2
・ 4mmジョイント×2
・ リストジョイント×2
●付属品
・ 蒼い火焔×1
・ バットマン×1
・ V字型ベース×1
・ ネームプレート×1
・ リボコンテナ×1
●原型師:市原俊成
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<特撮リボルテックとは?>
「大人が夢見るおもちゃ箱」を手に入れよう。
男の子が大好きだった(そして今でも好きな)怪獣、宇宙人、スーパーヒーロー、超兵器、巨大ロボ、モンスター、妖精、恐竜・・・
懐かしくも魅力的な特撮・SFがジェットを全て放り込んだ「大人が夢見るおもちゃ箱」が誕生します。
海洋堂による精密な造型と、思いのままのポーズをとらせて飾れる可動性を兼ね備えた、大コレクション、それが特撮リボルテックです
<リボルテックとは?>
●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です
特徴
●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました
●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能
●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。
●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません
●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました