ぺスカローロ Gulf #49 LMP2 ル・マン 2011年
「ぺスカローロ Gulf #49 LMP2 ル・マン 2011年 (トランスキット) (スタジオ27 ツーリングカー/GTカー トランスキット No.TK2458 )」です
●「ぺスカローロ Gulf #49 LMP2 ル・マン 2011年」です
●Simil R製「ぺスカローロ ジャッド LMP1 2011年 ル・マン仕様」に対応したトランスキット
●2011年の「ル・マン 24時間レース」へとエントリーした、「カーNo.49」を再現可能なメタル・エッチング・デカールなどをセットしたマルチマテリアルパーツセット【 2011年のル・マン24時間レースにおけるぺスカローロ 01」について 】
●2010年、財政破綻のためその後のレース活動が危ぶまれた「ペスカロロ スポーツ」でしたが、2011年はそのネーミングを残す形で存続することになります
●2011年の「ル・マン 24時間レース」では、「ペスカロロ」から1台、マシンを供給した「OAKレーシング」から3台の「ペスカローロ 01」が出走、「OAKレーシング」は「LMP 1クラス」に2台、「LMP 2クラス」2台を、独自にモデファイした「ペスカローロ 01」でエントリーしています
●この年の「ペスカローロ 01」には、日本人ドライバー「中野信治」がシートを得て、「LMP 2」に出走した「カーNo.49」は、総合14位の結果を残しています【 「ぺスカローロ Gulf #49 LMP2 ル・マン 2011年」の製品内容について 】
●この2011年の「ル・マン 24時間レース」に、「OAKレーシング」から「LMP 2」クラスにエントリーした「ペスカローロ 01」の車体を再現可能なマルチマテリアルパーツセット
●「ぺスカローロ ジャッド LMP1 2011年 ル・マン仕様」のパーツを改造・交換して、「OAKレーシング」仕様の「ペスカローロ 01」を再現します
●「ぺスカローロ Gulf #49 LMP2 ル・マン 2011年」にセットされているパーツ類の内容は下記のとおりとなります
●ホワイトメタルパーツ
・ フロントノーズ ダクト (左右)
・ ボディサイド ダクトパネル
・ NACAダクト
・ リアダクト (左右)
・ リアウイング
・ リアウイングステー
・ ホイール
など
●エッチング
・ カナード
・ リアウイング 翼端板
・ リアウイング 取付部ディテール
・ ダクト部メッシュ
・ リアダクト 整流板
・ ペダル類
・ 金具類
など
●シートベルト用リボン
●付属のデカールは「ぺスカローロ Gulf #49 LMP2 ル・マン 2011年」と同じものがセットされています
●蛍光ピンクのライン、チーム名、スポンサーマーク、ゼッケン、カーボン模様などをデカールで再現しています
●2011年の「ル・マン 24時間レース」において「ペスカローロ 01」の車体を飾った
・ 「Gulf」のスポンサーマーク、「DUNLOP」などのスポンサーロゴ
・ ゼッケンナンバー (49)
・ ドライバーネーム
・ 蛍光ピンクライン
・ タイヤマーク
・ カーボンパターン
などがデカールで再現されています
●縁のついたオレンジラインやスポンサーマーク各種だけでなく、シャーシ部分のカーボン地を再現したデカールも付属
・ カーボンパターンのデカールはキットのパーツに合わせて形取りされています
●対応するゼッケンナンバーは
No.49 : 中野信治 / Nicolas de Crem / Jan Charouz【 「ぺスカローロ Gulf #35 LMP2 ル・マン 2011年」のパッケージ内容 】
●メタルパーツ
●エッチングシート ×1
●デカールシート : 3枚入 (デカールのプリントは、透過しにくい高品質なシルクスクリーン印刷となっています)
●ユーザー登録ハガキ
●ベースキットとなる「ぺスカローロ ジャッド LMP1 2011年 ル・マン仕様」は別売りとなります