ティラノサウルス T-REX
「ティラノサウルス T-REX (プラモデル) (ペガサスホビー プラスチックモデルキット No.9551 )」です
●白亜紀の最大級の肉食恐竜「ティラノサウルス」を1/24スケールで再現した硬質ソフビキット
●「トリケラトプス」を踏み付けながら咆哮しているシーンを再現しています
【 「ティラノサウルス」について 】
●「ティラノサウルス」は、約6500万年前の白亜紀に生息した体長11m~13mの大型肉食恐竜です
●この大きさは、過去から現在までにおける地球上の肉食動物としては最大のもので、恐竜の中で頂点に君臨していた存在と考えられています
●「ティラノサウルス」の体長から体重は4t程度にもなると想定され、このような重い体重の恐竜がどのように行動して、捕食行動自体がどういうものであったのかは、明確に判明しておらず、様々な謎がまだ秘められている恐竜でもあります
●もっとも、頭骨長は約1.5m、大きな顎と牙を持った肉食獣の姿が存在していたことは化石より明らかであり、恐竜の王として永きに渡り世界を支配していたと想定されています
【 「ティラノサウルス T-REX」のキット内容について 】
●この白亜紀最大の肉食恐竜「ティラノサウルス」を再現した硬質ソフビキットです
●肉食恐竜「ティラノサウルス」を表情豊かに再現、硬質ソフビの特性を活かしできるだけ一体成型のパーツで構成しつつ、パーツ上に施されたテクスチャーなどで恐竜の皮膚、筋肉の表現、咆哮する顔、牙の造形などを再現、往時の姿が活き活きと伝わる内容となっています
●地面を再現したジオラマベースと、「トリケラトプス」(×1)が付属し、「トリケラトプス」を踏み付けながら咆哮するシーンを再現することができます
●「ティラノサウルス」は、胴体、顎、舌、尻尾、両前足、両後ろ足に分割したパーツ構成となっています
・ 「ティラノサウルス」のポージングは、片足で「トリケラトプス」を踏み付けながら、顎を開いて大きく咆哮している姿となります
●「トリケラトプス」は、胴体、片方の前足、片方の後ろ足、角に分割したパーツ構成です
●「T-REX」の文字を彫刻したネームプレートが付属しています
●各パーツは、硬質のソフトビニール製で、基本的に一体成型となっているパーツが大部分を占めるため、かなりの重量があります
●「ティラノサウルスREX」の完成時のサイズ
・ 全長 : 約30cm
【 「ティラノサウルスREX」のパッケージ内容 】
・ ティラノサウルス ×1
・ トリケラトプス ×1
・ ジオラマベース ×1
・ ネームプレート ×1
●2014年 完全新造形