武装親衛隊 下士官 食事中 アルデンヌ 1944
「武装親衛隊 下士官 食事中 アルデンヌ 1944 (レジン) (D-Day Miniatures Studio 1/35 フィギュア No.DD35025 )」です
●「武装親衛隊 下士官 食事中 アルデンヌ 1944」を1/35スケールで再現したレジン製組立キット
●銃剣をスプーン代わりにして食事中の下士官です
●オーバーコートを身につけ、その上に迷彩スモックを着用しています
●足下は1943年以降に一般的になった、編上靴とレギンスです
●武装親衛隊は防寒迷彩服も開発していましたが、これらは十分に数が支給されず、東部戦線に優先的に送られました
●このため、西部戦線の歩兵は開戦以来使われているオーバーコートが標準的な防寒着でした
●スモックは耐寒性には乏しいですが、迷彩効果を上げるために羽織っているようです
●原型はD-Dayミニチュアの主宰者でもあるパウエル・クラシツキ氏