122mm ロケットランチャー弾体 / 弾薬箱
「122mm ロケットランチャー弾体 / 弾薬箱 (プラモデル) (ダイオパーク 1/35 プラスチックモデルキット No.DP35019 )」です
●「122mm ロケットランチャー弾体/弾薬箱」を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「122mm ロケットランチャー弾体/弾薬箱」について 】
●122mmロケット砲は旧ソ連邦が1960年代始めに開発したロケット砲で、以後旧東側諸国であまねく製造され、ロケットの射程、弾頭とも様々な種類が存在し、かつ製造国や年代によっても少しずつ仕様が違うため、誰も全貌を把握できなくなっているほどの兵器です。
・ 一番有名なのはBM-21グラッドを始めとするソ連の自走ロケット砲システムでの使用ですが、機構が単純で保管の容易な固体燃料ロケットのため、様々な簡易発射装置からも使用可能です。
【 「122mm ロケットランチャー弾体/弾薬箱」のプラモデル内容について 】
●キットは運搬木箱10箱と弾体10箱のセットです。
・ 旧東側のスタンダード、122ミリロケットと弾薬箱のセット