GAT-X131 カラミティガンダム
「GAT-X131 カラミティガンダム (プラモデル) (バンダイ HG 機動戦士ガンダムSEED No.009 )」です
●「GAT-X131 カラミティガンダム」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●TV「機動戦士ガンダムSEED」に登場し、地球連合がオーブ侵攻作戦において初の実戦投入、生体CPU(戦闘特化人間)たる「オルガ・サブナック」が搭乗する機体、それが「GAT-X131 カラミティガンダム」です
●生体CPUをパイロットとしているため、同じ地球連合が開発した「ストライクダガー」を遥かにしのぐ性能を持つ機体でもあります
●機体はデュエル・バスターガンダムの系譜にあたる100系フレームを採用、PS(フェイズ・シフト)装甲とは異なるTP(トランスフェイズ)装甲を持ち、「GAT-X103 バスターガンダム」よりもより強力な火砲・ビーム砲を全身にまとった機体です
●「カラミティガンダム」は「フォビドゥンガンダム」「レイダーガンダム」と共に、オーブ陥落、ザフト侵攻、そして最終決戦と数々の戦いにおいて、機体が持つ強力な火力でザフト軍やストライク・ジャスティス・フリーダムガンダムを苦しめたのです
●この「カラミティガンダム」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立てキットです
●先行発売されている「機動戦士ガンダムSEED カラミティガンダム」とは異なり、間接部にポリキャップを使用、全身各部が可動することによって様々なアクションポーズを再現する事ができます
●プラスチック成型色が既に色分けされているので、塗装なしでも、ほぼ設定画どおりのカラーリングを再現することができます
●「1/144 HGUC(ハイグレードユニバーサルセンチュリー)」と同程度の内容を持つキットとお考えになっていいでしょう
●「カラミティガンダム」が全身に装備する強力な火力、背部の「125mm2連装エネルギー長射程ビーム砲 シュラーク」、胸部の「580mm複列位相エネルギー砲 スキュラ」、手に持つ「337mmプラズマサポットバズーカ砲 トーデスブロック」、シールド部の「115mm2連装衝角砲 ケーファーツヴァイ」は全てきっちりと再現、カラミティガンダムの魅力を存分に楽しむ事ができます
●「シュラーク」「ケーファーツヴァイ」は劇中のように可動する事が可能です
●目等用のホイルシール付属