帝国海軍 九六式四号 艦戦 蒼龍飛行機隊
「帝国海軍 九六式四号 艦戦 蒼龍飛行機隊 (プラモデル) (ファインモールド 1/48 日本陸海軍 航空機 No.FB022 )」です
●「帝国海軍 九六式 四号艦上戦闘機 蒼龍飛行機隊」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「帝国海軍 九六式 四号艦上戦闘機 蒼龍飛行機隊」について 】
●堀越二郎が設計し、帝国海軍最初の全金属製低翼単葉機となった九六式艦上戦闘機。
・ その最後期型かつ最多生産機でもあるのが四号艦戦です。
・ 四号艦戦は支那事変(日中戦争)から戦線投入され、各航空母艦にも配備されました。
・ その中でも空母蒼龍の飛行機隊所属機には特徴的なマーキングの機体が複数存在していました。
・ 当キットではそれらの機体マーキングを新規作成のデカールにて再現しました。
【 「帝国海軍 九六式 四号艦上戦闘機 蒼龍飛行機隊」のプラモデル内容について 】
●空母蒼龍に搭載された機体のデカールを新規に作成。
●報國260(藤澤号)、著名なエース羽切松雄機、報國348(第一女教員號)以上、特徴的なマーキング3種が付属。
●主翼下面のフラップは開閉選択式。
●エンジンはプラグコードやプッシュロッドまで精密に再現。
【 「帝国海軍 九六式 四号艦上戦闘機 蒼龍飛行機隊」仕様 】
●完成時全長160mm、全幅230mm、高さ65mm
●パーツ点数:69点+デカール