GAT-X370 レイダーガンダム
「GAT-X370 レイダーガンダム （プラモデル） (バンダイ HG 機動戦士ガンダムSEED No.011 )」です
●TV「機動戦士ガンダムSEED」に登場し、地球連合がオーブ侵攻作戦において初の実戦投入、生体CPU（戦闘特化人間）たる「クロト・ブエル」が搭乗する機体、それが「GAT-X370 レイダーガンダム」です
●生体CPUをパイロットとしているため、同じ地球連合が開発した「ストライクダガー」を遥かにしのぐ性能を持つ機体でもあります
●機体はイージスガンダムの系譜にあたる300系フレームを採用、鳥型の高機動MA（モビルアーマー）へと変形する事が可能、MA形態で敵に高速接近、一撃で撃滅することを目的として開発された黒きガンダムなのです
●「レイダーガンダム」はパイロットの「クロト」の破壊衝動に支えられながらMA形態の能力をフルに活かし、オーブ侵攻戦、宇宙空間でのザフト戦、その間に繰り広げられたフリーダム、ジャスティス戦において戦場を所狭しと縦横無尽に駆け抜けた機体でした
●この「レイダーガンダム」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組立キットです
●先行発売されている「機動戦士ガンダムSEED レイダーガンダム」とは異なり、間接部にポリキャップを使用、全身各部が可動することによって様々なアクションポーズを再現する事ができます
●プラスチック成型色が既に色分けされているので、塗装なしでも、ほぼ設定画どおりのカラーリングを再現することができます
●「1/144 HGUC（ハイグレードユニバーサルセンチュリｰ）」と同程度の内容を持つキットとお考えになっていいでしょう
●「レイダーガンダム」の最大の特徴である鳥型MA形態への変形が差し替えなしで可能
●機体各所に設けられた武装、「2連装52mm超高初速防盾砲」、頭部裏の「80mm機関砲 M417」、肩の「76mm機関砲 M2M3」、クロー部内の「短射程プラズマ砲（アフラマズダ）」を再現するだけでなく「機動戦士ガンダムSEED レイダーガンダム」には付属しなかった「破砕球（ミョルニル）」が付属
●「ミョルニル」は付属のリード線により投げ出した状態を再現させる事ができます
●目等用のホイルシール付属
