ルーマニア 単発軽爆撃機 PZL23B カラシュ
「ルーマニア 単発軽爆撃機 PZL23B カラシュ (プラモデル) (IBG 1/72 エアクラフト プラモデル No.72510 )」です
●「ルーマニア 単発軽爆撃機 PZL23B カラシュ」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 「ルーマニア 単発軽爆撃機 PZL23B カラシュ」について 】
●1939年当時のポーランド軍主力軽爆撃機カラシュは開戦時には110機が実戦部隊に配備されその他訓練部隊や研究部隊に配備されていました。
・ ポーランド戦役では120機近くが破壊されましたがポーランド降伏後、20機程度は事前の打ち合わせのとおりにルーマニアに逃亡しました。
・ 機体はルーマニア軍が接収し対ソ連戦に使用しました。
・ ポーランド使用型とは大きく印象の異なるルーマニア十字のマーキングです。
・ ドイツ軍と共にソ連軍との戦闘に投入されました。
・ 内翼部に爆弾を搭載します。カラシュは急降下爆撃機ではなく普通の軽爆撃機なので水平爆撃します。
・ また下部銃座や下方視界用の窓などの配置も分かります。
【 「ルーマニア 単発軽爆撃機 PZL23B カラシュ」のプラモデル内容について 】
●キットは実戦参加仕様のマーキングです。