日産 ブルーバード SSS-R 1988年 全日本ラリー選手権 チーム カルソニック
「日産 ブルーバード SSS-R 1988年 全日本ラリー選手権 チーム カルソニック (プラモデル) (トミーテック トミカリミテッド ヴィンテージ ネオ No.LV-N185b )」です
●「日産 ブルーバード SSS-R 1988年 全日本ラリー選手権 チーム カルソニック」を1/64スケールで再現したミニカー
【 「日産 ブルーバード SSS-R 1988年 全日本ラリー選手権 チーム カルソニック」について 】
●2019年は、TLV誕生15周年とともにダットサン・ブルーバード誕生60周年でもあります。
・ 日本を代表する乗用車として全世界で活躍したブルーバードは、頑丈で堅実な点を活かしラリーなどのモータースポーツでも活躍しました。
・ 比較的最近のモデルで特に知られているのは、8代目(U12型)をベースとしたSSS-Rです。
・ 4WDシステム『アテーサ』を初搭載したU12型をベースとした競技仕様車で、ロールバー標準装備、当初は2人乗りのみと非常にスパルタンな車でした。
【 「日産 ブルーバード SSS-R 1988年 全日本ラリー選手権 チーム カルソニック」の製品内容について 】
●TLV-NEOでは、U12型ブルーバード前期型をベースに、ダイキャスト製ボディに手を加えてSSS-R化。
・ ノーマル車と大幅に異なる室内、ストーンガードなど樹脂製部品の多くを新規製作し、初期型SSS-Rを再現しました。
・ まずは市販状態のカラーリングと、1988年全日本ラリー選手権シリーズを制覇したチーム・カルソニック仕様の2種類を展開します。
・ 『ラリーの日産』の異名を思い起こさせる最後のブルーバードとなったU12系SSS-Rの魅力をお楽しみください。
●車体のメインカラー:ホワイト(お子様にお伝えする目安の色)
【 「日産 ブルーバード SSS-R 1988年 全日本ラリー選手権 チーム カルソニック」仕様 】
●ここが見どころ●
(1)ブルーバード誕生60周年
(2)ラリーベース車の魅力を再現
(3)カラーリングの細かさにも注目