ペガサス橋の戦い D-DAY ノルマンディ上陸作戦 75周年記念 バトルセット
ペガサス橋の戦いノルマンディ上陸戦WW2 イギリス空挺部隊WW2 ドイツ軍 歩兵キューベルワーゲンオペル ブリッツ 3.6Pak40 7.5cm対戦車砲Pak35 3.7cm対戦車砲Flak38 20mm対空機関砲WW2 ドイツ軍 兵士WW2 イギリス軍 兵士ジオラマキット
「ペガサス橋の戦い D-DAY ノルマンディ上陸作戦 75周年記念 バトルセット (プラモデル) (イタレリ Battle Set (バトルセット) No.6194 )」です
●第2次大戦時、ノルマンディ上陸作戦の前哨戦となった「ペガサス橋の戦い」の様子を1/72スケールのジオラマ仕立てで再現したプラスチックモデル組立キット。
●イタレリ製「ドイツ兵」「イギリス空挺部隊兵」などのキットに、MDFボード製の「ペガサス橋」を加えたバリエーションキットとなります。
【 ペガサス橋の戦い D-DAY ノルマンディ上陸作戦 75周年記念 バトルセット (イタレリ 1/72 ミリタリーシリーズ No.6194) 概要 】
●プラスチック製インジェクションパーツ
●MDFボード
●ペガサス橋
●ドイツ歩兵 50体
●イギリス 空挺兵 50体
●ドイツ軍火砲 : Pak40 / Pak35 / Flak38 / 砲兵9体
●オペル ブリッツ トラック
●キューベルワーゲン
●アクセサリー : 土のう / バリケード / ドラム缶など
【 ペガサス橋の戦い について 】
●第2次大戦のターニングポイントとなった1944年6月6日のノルマンディ上陸、この行動前に上陸作戦を担保すべく実施されたデッドスティック作戦のひとつ、6月5日から6にかけてイギリス軍第6空挺師団を中心にノルマンディのカーン市とウイストラム市の間、オルヌ川にかかる可動橋を占領、確保する戦闘行動が行われました。
●この可動橋は、連合軍のノルマンディ上陸後、ソード・ビーチ東側面からのドイツ軍の反抗を抑えるのに大きな影響を与える橋でした。
●コードネーム「ペガサス」に改められたこの作戦は、6月5日の深夜、5機のホルサグライダーで橋を急襲、迅速な行動で10分ほどの間に橋を確保、連合軍の増援部隊の到着までドイツ軍の反抗を食い止めることに成功しています。
●ドイツ軍から解放されたこの可動橋は、1944年6月26日に「ペガサス橋」と改名、1994年に新しい橋に付け替えられますが、ノルマンディーにある「ペガサス記念館」へと移設され、ノルマンディ上陸作戦の成功を称えるモニュメントとして今なお存在しています。
【 ペガサス橋の戦い D-DAY ノルマンディ上陸作戦 75周年記念 バトルセット (イタレリ 1/72 ミリタリーシリーズ No.6194) プラモデルの内容 】
●第2次大戦中、ノルマンディ上陸作戦の実施に先立ちイギリス軍の空挺部隊によって行われたペガサス橋奪取作戦の様子を再現する1/72スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
●独特な形状を持つ可動橋-ペガサス橋はレーザーカット済みのMDF素材を使用して再現、情景の主役として存在感あふれる仕上がりが楽しめます。
●ペガサス橋を巡り攻防を繰り広げたドイツ軍とイギリス軍の兵士もセット。
●守備側のドイツ軍は歩兵50体のほか、「7.5cm Pak40 対戦車砲」と「3.7cm Pak35 対戦車砲」「20mm Flak38 4連装対空機関砲」を各1門、砲を操作する砲兵も9体も付属しています。
●短時間でペガサス橋を占拠したイギリス軍側は第6空挺師団兵を50体セットしています。
●ノルマンディ上陸作戦のポイントになった、空挺奇襲作戦の様子を1/72スケールの情景でお楽しみいただけることでしょう。
【 ペガサス橋の戦い D-DAY ノルマンディ上陸作戦 75周年記念 バトルセット (イタレリ 1/72 ミリタリーシリーズ No.6194) 塗装とマーキング 】
●組立説明書内に塗装例を記載しています。
・ 塗装の際に使用する塗料の種類も記載しています(イタレリ アクリルペイント)。
●車両のナンバープレートや地名を記した道路標識類を再現したデカールが付属。
【 ペガサス橋の戦い D-DAY ノルマンディ上陸作戦 75周年記念 バトルセット (イタレリ 1/72 ミリタリーシリーズ No.6194) 製品仕様 】
●パーツ数 :
●ボディ成型色 : グレー
●組立難易度 : 3 (イタレリ基準)
●イタレリ製