ポーランド 双発爆撃機 PZL.37A bis1 ロシュLos 改良型
「ポーランド 双発爆撃機 PZL.37A bis1 ロシュLos 改良型 (プラモデル) (IBG 1/72 AFVモデル No.PB72512 )」です
【「ポーランド 双発爆撃機 PZL.37A bis1 ロシュLos 改良型」について】
●1939年当時ポーランド軍の最新鋭中型爆撃機で同時期のドイツ軍主力爆撃機He111と比べると一回り小型ですが速度は速く列強の中型爆撃機と遜色ない性能を持っていました。
●A型はエンジンにペガサス7を搭載したタイプでbisでは双垂直尾翼に変更されています。
●1938年のパリ航空ショーに出品され話題となりました。
【「ポーランド 双発爆撃機 PZL.37A bis1 ロシュLos 改良型」仕様】
●デカールは航空ショー時のものと試験機ほか3種です。
●胴体内と内翼部に爆弾層が配置されています。
●機内も細かく再現されています。
●エッチングパーツ付き。