フレズヴェルク=ルフス アギト
「フレズヴェルク=ルフス アギト (プラモデル) (コトブキヤ フレームアームズ・ガール No.FG076 )」です
●「フレズヴェルク=ルフス 〈アギト〉」をノンスケールで再現したプラスチックモデル組立キット
【 フレズヴェルク=ルフス 〈アギト〉について 】
●コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」のスピンオフシリーズ「フレームアームズ・ガール」最新作は「フレズヴェルク=ルフス 〈アギト〉」!
・ 木下ともたけ氏によるメカデザインを、駒都えーじ氏が美少女化したイラストをもとに立体化したフレームアームズ・ガール「フレズヴェルク=ルフス」のビキニアーマー状態と、鷲尾直広氏デザインの「ヘヴィウェポンユニット20 龍装具〈アギト〉」とのコンピレーションキットになります。
【 フレズヴェルク=ルフス 〈アギト〉プラモデル内容について 】
●商品詳細
・ 「龍装具〈アギト〉」と「フレズヴェルク=ルフス」の装甲(ビキニアーマー部)の色はメタリックレッドの成型色となります。
・ パーツを組み合わせる事により多数の装備状態が再現可能です。
・ 付属の「龍装具〈アギト〉」は別売りの「レティシア〈リュウビ〉」付属の「龍装具〈リュウビ〉」と合体することで、守護龍形態「ドラゴモード」となります。
・ 「龍装具〈アギト〉」は主に龍の頭部を構成します。
・ ドラゴモードの胴体部分を構成するフレームパーツにはヘキサギアシリーズに対応した「ヘキサグラムシステム」を採用しており様々なパーツとの互換性があります。
・ 龍機砲(ドラゴンキャノン)はグリップの収納時と展開時を別パーツにて表現し、お好みで取り付け位置を変更することができます。
・ また専用のフォアグリップパーツが付属して両手持ちすることが可能。砲身部分は折りたたんで収納形態にすることができます。
・ 双龍剣(ツインブレード)はグリップ下部にリード線を用いており、先端のナイフを使って自由な表情付けが可能です。
・ 牙甲(シールドファング)は専用パーツを取り外して龍機砲を取り付けることができるほか、可動式のグリップで持たせて遊ぶことができます。
・ 表情パーツは塗装済みの「通常顔正面向き」「通常顔右向き」「笑い顔左向き」の3種と、タンポ印刷無し顔1種が付属。
・ 武装はブレードが2つ付属。
・ 髪形は「フレズヴェルク=ルフス」の特徴的な「チャイナシニヨン・ツインテール」の他、ボーナスパーツとして「フレズヴェルク Bikini Armor Ver.」の髪形パーツが付属。
・ 「フレズヴェルク Bikini Armor Ver.」の前髪パーツは、通常・目隠れ(右・左)の3種が付属し、「フレズヴェルク=ルフス」「フレズヴェルク(別売り)」の前髪パーツとの互換性があります。
・ 3㎜径軸対応の腰部ジョイントが付属。
・ 引き出し式の肩関節と上腕部の可動軸により、広範囲な可動を実現。
・ 股関節のスライド可動を併用させる事で、広範囲な可動を実現。
・ 手首は軸可動の球体関節を採用する事で表情豊かなポージングが可能。
・ PVC製の手首が左右それぞれ5種付属。手首は関節を含め、既存のフレームアームズ・ガールシリーズの手首と組み換えが可能です。
・ 瞳や表情などのデカールが付属。
・ 腕、足に配置された3mm径の穴により既存M.S.Gシリーズ、フレームアームズシリーズの武装の併用が可能
【フレームアームズ・ガールとは】
●コトブキヤの精密造形技術により、従来の小サイズプラモデルでは無かった造形力と可動、精度で商品化を行います。
・ フレームアームズ・ガールとは、コトブキヤ オリジナルロボットコンテンツ「フレームアームズ」の各機体を“美少女化”したスピンアウト シリーズになります。
・ 色分けされた成型色、タンポ印刷済みのフェイスパーツにより、塗装せずに組んだだけでも完成します。
・ フレームアームズの特徴である各部に設けた3mm径の穴とPVC製の手首により、膨大なM.S.Gウェポンユニットシリーズや、フレームアームズシリーズの武器、外装を使用する事が可能。
・ 今後発売予定のフレームアームズ・ガール各機体との頭部、腕部、脚部等の互換性も確保されており、お客様独自のフレームアームズ・ガールがカスタマイズ可能です。
【 フレズヴェルク=ルフス 〈アギト〉 仕様 】
●全高 約155mm
●パーツ数:201~400
●素材:PS・PE・ABS・POM・PVC(非フタル酸)
●原型製作:清水 康智、堀 克彦、西丸 芳弘