隼 三型甲 振武隊
「隼 三型甲 振武隊 (プラモデル) (ファインモールド 1/48 日本陸海軍 航空機 No.FB3SP )」です
●大東亜戦争の全期間を通じて陸軍の主力戦闘機として戦った「陸軍一式戦闘機 隼」、その最後の生産型が「三型甲」です
●より速い機体を求める前線の声に応じて、水メタノール噴射や推力式単排気管などを装備し、二型に比べて約50Km/hほどの速度向上を実現、優れた運動性や高い信頼性とあいまってパイロット達から好まれた機体です
●昭和19年末に正式採用され、フィリピン、ビルマ、中国大陸など各戦線に送り込まれ終戦まで戦い抜いた機体です
●この「陸軍一式戦闘機 隼三型甲」を1/48スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット
●パイロットフィギュア1体付属
●「250キロ爆弾」及び「増加タンク」のパーツが付属
●付属のデカールで
殉義隊 隊長 敦賀真二中尉機 昭和19年12月3日 水戸東飛行場
第18振武隊 昭和20年3月 調布飛行場
第19振武隊 昭和20年3月 調布飛行場
を再現する事が可能です
●限定版