ドイツ 38cm RW61 AUF 突撃臼砲 シュトルムティーガー 1944/45 冬
「ドイツ 38cm RW61 AUF 突撃臼砲 シュトルムティーガー 1944/45 冬 (完成品) (ドラゴン 1/72 ドラゴンアーマーシリーズ No.60025 )」です
●「ドイツ 38cm RW61 AUF 突撃臼砲 シュトルムティーガー 1944/45 冬」です
●第2次大戦下のドイツにおいて、「タイガー1 戦車」をベースに38cm臼砲を搭載した「38cm RW61 AUF 突撃臼砲 シュトルムティーガー」を1/72で再現した彩色済み完成品モデル
●第2次世界大戦初期、ドイツ軍は150mm重歩兵砲「sIG33」を自走砲化し、火力支援に使用しました
●この「sIG33」は、その破壊力により対トーチカや対防御拠点の制圧に活躍、特に市街地においては敵兵の潜む建物に対して絶な威力を示し、その後継車輌として急造の「33B突撃歩兵砲」、そして本格的な車輌である「ブルムベア」が作られることとなります
●「シュトルムティーガー」は、その流れを汲む車輌で、「ティーガー1」の車体をベースに海軍用に開発された38cm臼砲を搭載、125kg弾頭のロケット弾を発射できるようにしたものです
●同車は、その圧倒的な破壊力、また「ティーガー1」譲りの高い防御力により大戦末期に活躍しました
●この「シュトルムティーガー」を1/72のスケールで再現した完成品モデル、冬季迷彩の車両を表現した内容となっています
●彩色済みの完成品モデルですので、パッケージから取り出して、そのままディスプレイすることができます
●砲身先端にリングが付いている後期型が再現されており、砲身外周部の排気口が細かなモールドで再現されています
●戦闘室後方に給弾用のクレーンを装備した姿となっています
●砲身は上下可動します
●キャタピラは、ラバー製のベルト式です
●塗装は、基本塗装であるダークイエローに、冬季迷彩として白色がオーバースプレーされた状態が再現されており、エッジ部分を中心に明るい色でドライブラシが施され、立体感とディテールが強調されています(1944年~1945年の冬季時を再現)
・ 車体側面、後面には国籍マークがタンポ印刷によりマーキングされており、冬季迷彩がオーバースプレーされた状態が表現されています
●コレクションに便利なケースが付属しています
●「シュツルムティーガー」シリーズ第1弾
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●「ドラゴンアーマーシリーズ」は、世界各国の戦車、装甲車を1/72の統一スケールで細部まで精密に再現した彩色済完成品モデルシリーズです
●完成した車体にグレードの高い塗装・マーキングを施してありますので、パッケージから出して即飾る事ができます
●第2次大戦から現在に至るまで、戦車を中心に様々な車体を再現、「時代」や「戦線」にこだわって集めるもヨシ、同一車体で塗装・マーキング違いで集めるもヨシ、もちろん完成品モデルに自分なりのウェザリングを施してジオラマなどを再現するのもヨシ、幅広い楽しみ方ができるシリーズです