アメリカ軍 M4A1 シャーマン 75mm砲搭載 初期型 マジックトラック/アルミ砲身/3Dプリント 増加装甲/3Dプリント ヘッドライトガード&ホーンガード付属 豪華仕様ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6701SP スケール:1/35 |
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「アメリカ軍 M4A1 シャーマン 75mm砲搭載 初期型 マジックトラック/アルミ砲身/3Dプリント 増加装甲/3Dプリント ヘッドライトガード&ホーンガード付属 豪華仕様 (ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6701SP )」です●アルミ砲身などの豪華仕様でM4A1初期型を仕上げる●第二次世界大戦でアメリカが開発した中戦車がM4です。 ●T-6という名称が与えられた試作車は1941年から量産に入っていたM3中戦車の車体を使用して、そこに全周旋回砲塔を装備する形で開発をスタート。 ●10月にはM4中戦車として制式化されることになったのです。 ●そして1942年2月にはアメリカの工業生産力を生かした大量生産がはじめられます。 ●その中で最初に量産が始められたのがM4A1で、車体は鋳造の1体式車体を採用していました。 ●初期型では主砲に37.5口径75mm戦車砲M3を装備、エンジンはコンチネンタル星型9気筒空冷ガソリンエンジンを搭載していました。 ●第二次大戦で大量に生産されたM4シャーマン戦車シリーズの中で最初に量産されたタイプ、M4A1シャーマンの75mm戦車砲搭載初期型を再現した1/35スケールプラスチックモデル組み立てキットです。 ●車体上部は実車と同じように一体パーツで鋳造式の丸みを持った形状を実感たっぷりに再現。 ●砲塔とともに鋳造肌の質感も見逃せません。 ●さらに、このセットでは車体に装着されたアップリケアーマーを3Dプリントパーツで用意。 ●溶接跡などのディテールが繊細に表現され実感を高めます。 ●加えてヘッドライトガード、ホーンガードも3Dプリントパーツをセット。 ●また、75mm砲の砲身にはアルミ削り出しパーツも用意され、砲身内側にはライフリングも表現。 ●車体後部のエンジンデッキや車体後部パネルなどもディテールの再現がリアルです。 ●車体下部はVVSSタイプのサスペンションも少ないパーツで立体感も十分に再現。 ●くわえて、履帯は組み立て式マジックトラックを採用。仕上がりを引き締めます。 ●砲身はアルミ削り出しパーツをセット。内側にはライフリングも表現 ●履帯は組み立て式のマジックトラックを採用 ●増加装甲、ヘッドライトガード、ホーンガイドは3Dプリントパーツを用意 ●1/35スケールでM4A1シャーマン初期生産型を再現 ●牽引ワイヤーには銅線のワイヤーを用意 アメリカ軍 M4A1 シャーマン 75mm砲搭載 初期型 マジックトラック/アルミ砲身/3Dプリント 増加装甲/3Dプリント ヘッドライトガード&ホーンガード付属 豪華仕様ドラゴン 1/35 39-45 Series No.6701SP スケール:1/35
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