1/35 39-45 Series  WWII ドイツ軍 ティーガーI 後期生産型 ヴィットマン ラストティーガー コーティング付き/マジックトラック/アルミ砲身/3Dプリントマズルブレーキ/フィギュア4体/戦車兵アクリルスタンド付属 豪華仕様 Dragon Models (ドラゴン モデルズ)

「 WWII ドイツ軍 ティーガーI 後期生産型 ヴィットマン ラストティーガー コーティング付き/マジックトラック/アルミ砲身/3Dプリントマズルブレーキ/フィギュア4体/戦車兵アクリルスタンド付属 豪華仕様  (ドラゴン 1/35 39-45 Series  No.DR6800A )」です

★豪華仕様★

●履帯はリアルな仕上がりのマジックトラックを採用
●ヴィットマンほか戦車兵フィギュア4体付き

●アルミ砲身と3Dプリントパーツのマズルブレーキ付属

●ヴィットマンのアクリルスタンド付き
●1/35スケールでヴィットマンが搭乗したティーガーIを再現
●マーキングはターレット番号007号車をデカールで用意

●車体砲塔はツィンメリットコーティングを施した状態で再現
●ヴィットマン最期のティーガーを豪華仕様で作る

【実車について】
ミリタリーファンなら誰もがその名を知るドイツ軍ティーガー戦車のエース、ミハエル・ヴィットマン。1941年6月に始まったバルバロッサ作戦ではIII号突撃砲の車長として参戦。敵戦車を撃破して早くもエースの片鱗をうかがわせると、1942年からはティーガーI型を得て戦車長となりいよいよ実力を発揮。1944年8月8日、4輌のティーガーIで構成されたヴィットマン率いる部隊は戦線に向かう途中で敵戦車に遭遇。集中砲火を浴びたヴィットマンもクルーとともに戦死を遂げました。敵戦車撃破数約135輌を記録したヴィットマンが最後に搭乗していたのはもちろんティーガーIの後期型。ターレットナンバーは007でした。最大100㎜にも達する分厚い装甲を施した車体もシャーマン・ファイアフライをはじめとする敵戦車の砲撃に耐えられなかったのです。

【モデルについて】
モデルは後期生産型のティーガーI型戦車を1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。このキットではティーガー・エースのミハエル・ヴィットマンが最後に搭乗していたターレット番号007号車をモデル化。キットにはボーナスとしてヴィットマンと戦車兵4体のフィギュアをセット。もちろん、車両は細部まで詳細に再現。車体はツィンメリットコーティングを施した状態でモデル化されています。トーションバー式のサスペンションや転輪などのメカニズムも正確に再現。履帯には仕上がりの実感も十分な組み立て連結式のマジックトラックを採用。さらに、砲身にはアルミパーツ、マズルブレーキには3Dプリントパーツをセット。また、スターアンテナなども用意され、ヴィットマンティーガーをしっかりと再現しています。デカールはヴィットマン最後のティーガー、第101重戦車大隊の007号車のほか、009号車のマークも用意。加えてこのキットにはヴィットマンを表現したアクリルスタンドもセットされています。ヴィットマンファンには見逃せないキットです。"