ZGMF-X56S/β ソードインパルスガンダム (プラモデル)バンダイ HG ガンダムSEED デスティニー No.021 スケール:1/144
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「ZGMF-X56S/β ソードインパルスガンダム プラモデル (バンダイ HG ガンダムSEED デスティニー No.021 )」です●TV「機動戦士ガンダム SEED ディスティニー」に登場、プラント・地球連合間で締結された停戦条約(ユニウス条約)締結後にザフトが開発、「セカンドシリーズ」と呼ばれる5体のMS(モビルスーツ)のうちの1体で主人公「シン・アスカ」が搭乗するMSが「インパルスガンダム」です ●ユニウス条約には「MS(モビルスーツ)へのニュートロンジャマーキャンセラー搭載禁止」や「MSの保有機数制限」が盛り込まれたため、「インパルスガンダム」にはその条項に抵触しないよう、新たな技術を導入し開発されました ●エネルギー供給は外部の動力炉からの電源をビームに変換して「インパルスガンダム」本体に送る「デュートリオンビーム送電システム」を採用し、PS装甲を改良した「VPS(ヴァリアブルフェイズシフト)装甲」を装備、パーツ交換によって武装を変更し、戦局の変化に対応する「シルエットシステム」、パイロットの生存率を向上させるために独立型のコクピット「コアスプレンダー」などの新しい設計思想が「インパルスガンダム」に盛り込まれています ●「インパルスガンダム」本体は「チェストフライヤー」「レッグフライヤー」「コアスプレンダー」の3つに分離、本体に「フォースシルエット」「ブラストシルエット」「ソードシルエット」を加えることによって様々な状況に対応する事ができる機体です ●「インパルスガンダム」本体に、近接戦に特化した「ソードシルエット」を装備した形態を「ZGMF-X56S/β ソードインパルスガンダム」と言います ●「ソードインパルスガンダム」は、ソードシルエット装着時に機体のカラーが紅を主体としたカラーリングに変化、数多くの敵に囲まれた状況においても2本の大型対艦刀、ビームブーメランの武装をもって周りの敵全てを一刀両断するほどの強さを持つ、近接格闘戦において無類の強さを誇る機体となるのです ●この「インパルスガンダム」に「ソードシルエット」を装備した機体「ZGMF-X56S/β ソードインパルスガンダム」を1/144スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキット ●同シリーズNo.17「フォースインパルスガンダム」のバリエーションキットとなります ●間接部にポリキャップを使用、全身各部が可動することによって、膝を曲げた姿勢など幅広いアクションポーズを再現する事ができます ●「1/144 HG ガンダムSEED シリーズ」と同程度の内容を持つキットとお考えになっていいでしょう ●プラスチック成型色が既に色分けされているので、塗装なしでも、ほぼ設定画どおりのカラーリングを再現することができます ●「インパルスガンダム」の本体は、上半身部・下半身部、コアスプレンダーに分離させる事が可能です ●上半身は「チェストフライヤー」、下半身は「レッグフライヤー」に変形させる事ができ、「コアスプレンダー」を加えて劇中の出撃状態や、合体による「インパルスガンダム」を再現する事ができます ●「シルエットシステム」のひとつである「ソードシルエット」が付属、「ソードシルエット」に備えられた武装」 MMI-710 エクスカリバーレーザー対艦刀×2 RQM60 フラッシュエッジビームブーメラン×2 を再現しています ●「レーザー対艦刀」「ビームブーメラン」とも背部バックパックから脱着が可能、「ソードインパルスガンダム」に持たせる事ができます ●2本の「レーザー対艦刀」を柄の部分で結合した形態「エクスカリバー・アンビデクストラスフォーム」を再現する事ができます ●「レーザー対艦刀」「ビームブーメラン」用の「刃」部分はクリアパーツで再現 ●「インパルスガンダム」が装備する MA-BAR72 高エネルギービームライフル MMI-RG59V 機動防盾(縮小状態) の武装が付属 ●「シルエットフライヤー」は付属していませんが、同シリーズNo.17「フォースインパルスガンダム」に付属の「シルエットフライヤー」を本キットの「ソードシルエット」に無改造で合体させる事ができます ●カラーリング再現用のホイルシールが付属 ●詳細な解説書が付属
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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