|
「三菱 キ51 九九式襲撃機/軍偵察機 コンボ (2機セット) プラモデル (ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産
No.00993
)」です
●「三菱 キ51 九九式襲撃機/軍偵察機 コンボ」を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組立キット
●1937年、帝国陸軍は敵飛行場の飛行機や地上部隊への強襲、さらに偵察を行う事ができる機体の作成を、三菱に指示しました
●この陸軍の要求項目に従って、三菱は1939年に試作1号機を開発、テストでは良好な性能を呈示し、1940年から量産製造が始まります
●「99式襲撃機」は、敵地の上を低空で飛行するため、エンジン、燃料タンク、座席の下などに6mm厚の装甲板をとりつけ、急上昇などの急激な動きをしても失速しないように、主翼前縁の隙間(スロット)が設けられていました
●また「99式襲撃機」の後席の下に2個のカメラを装備した「99式軍偵察機」も生産されています
●「九九式襲撃機/軍偵察機」は両機種とも実用性能が良く、日中戦争末期から、太平洋戦争全期に渡って運用されていました
●本機は1939年に制式採用された機体で、「飛行第27戦隊」所属機は、緑と茶による迷彩が施され、垂直尾翼には漢数字の「二」とアラビア数字の「7」を組み合わせたマークが記されています
●この 「九九式襲撃機/軍偵察機」を再現した組立キットとなります
●同社「三菱 キ51 九九式襲撃機/軍偵察機」のデカール替えバリエーションキットとなります ・ 本キットのパーツ構成は「襲撃機」「軍偵察機」のいずれかを製作する事が可能、選択して組立てる事ができます
●「三菱 キ51 九九式襲撃機/軍偵察」の機体パーツは2機分がセットされています
●機体胴体部は左右分割のパーツ割り ・ 主翼部、水平尾翼部、エンジンカウル部などは別ブロック化されています
●プロペラはスピナー部を含めた一体成型のパーツ ●カウリング内のエンジンを再現したパーツも付属しています
●キャノピーはワンピースのクリアパーツで構成されています ・ コクピット内部は、シート、操縦桿、計器盤などが再現されています
●付属のデカールで ・ 飛行第27戦隊 第1中隊 所属機 (クアラルンプール/1942年/襲撃機) ・ 所属部隊不詳 (ニューギニア/1944年/軍偵察機) ・ 飛行第38戦隊 第2中隊 (元独立飛行第89中隊) 所属機 (ボルネオ/1945年/軍偵察機) のいずれか2種を再現する事が可能です
●尾翼の部隊マーク、機体胴体の帯、日の丸などを再現したデカールが付属
●限定品
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥3,564 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥3,564 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥3,366 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥2,772 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥3,267 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥3,663 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥4,554 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥3,762 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥2,772 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥6,435 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥8,712 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥2,970 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥3,564 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥4,356 |
|
| ハセガワ 1/72 飛行機 限定生産 ¥3,366 |
|
|
|