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「マーク 2 (アイアンマン) フィギュア (ケンエレファント 特撮リボルテック No.035 )」です●「マーク2 (アイアンマン)」をノンスケールで再現したアクションフィギュア●パワード・スーツの実用化を目指して開発された原型機「アイアンマン マークⅡ」が登場 ●胸部のアーク・リアクターにはLEDによるライトアップギミックを搭載し、劇中の雰囲気を盛り上げます ●トニー・スタークのヘッドパーツが付属 素顔とマスク装着状態の両方が再現できる ●シンプルでスマートなアイアンマンスーツに17個のリボルバージョイントを使用立膝や構えなどの戦闘時ポーズも再現 ●特撮リボルテックNo.24 アイアンマンマークⅥと並べれば劇中のバトルシーンも再現飛行ベースの流用も可能 ●可動箇所:全21箇所 ●ジョイント使用数:17個 ●ボーナスパーツ ・ トニー・スターク ヘッドパーツ×1 ・ オプションハンド×4 ・ ネームプレート×1 ●原型師:松本栄一郎 ●全高:約160mm ------------------------------------------------------------ <特撮リボルテックとは?> 「大人が夢見るおもちゃ箱」を手に入れよう。 男の子が大好きだった(そして今でも好きな)怪獣、宇宙人、スーパーヒーロー、超兵器、巨大ロボ、モンスター、妖精、恐竜・・・ 懐かしくも魅力的な特撮・SFがジェットを全て放り込んだ「大人が夢見るおもちゃ箱」が誕生します。 海洋堂による精密な造型と、思いのままのポーズをとらせて飾れる可動性を兼ね備えた、大コレクション、それが特撮リボルテックです <リボルテックとは?> ●「リボルテック」とは、新発想・新開発の汎用間接パーツ「リボルバージョイント」を使用した、アクションフィギュアの総称です 特徴 ●へたらないラチェット機構により、何度も動かすとすぐにへたって、グラグラになる可動フィギュア最大の問題点を解消しました ●高い汎用性を持ち、可動部以外は抜き差し自由なシンプルな構造。関節サイズが違っても、軸の太さが同じなので、違うフィギュアと四肢を入れ替えることさえ可能 ●心地よいカチカチというクリック音。しかも、曲がった状態でも確実に保持できます。 ●丈夫な構造は、粘りと強度のあるナイロン素材を使用。繰り返しの激しい動きにも、そう簡単には折れません ●これらの革命的特徴を持つリボルバージョイントを、圧倒的な可動フィギュア制作センスを持つ山口勝久の作品に組み込み、2,000円以下のロープライスで毎月15日に2点コンスタントに発売した「リボルテック・ヤマグチシリーズ」は、2006年のホビー市場に大旋風を巻き起こし、リボルテックという新しいトイカテゴリを築き上げました
通販のご利用方法の詳しくは、コチラより「ご利用ガイド」 関連商品
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