「宇宙戦艦ヤマト 2199用 塗料 (GSIクレオス Mr.カラー特色 ヤマトカラー
No.CS881
)」です
●アニメ「宇宙戦艦ヤマト 2199」で登場した「宇宙戦艦ヤマト」と艦載機「コスモファルコン」塗装色の3本セット
●宇宙戦艦ヤマト2199用に登場した主役艦「宇宙戦艦ヤマト」を彩る、独特の少し青みかかったグレーの艦体色と、特徴的な艦底色のレッドを再現
●また、艦載機の「コスモファルコン」を塗装するため機体色もセットしています
【 「国連宇宙海軍 宇宙戦艦ヤマト」の塗装について 】
●西暦2199年、突如現れた地球外知的生命体「ガミラス」との戦闘により地球は滅亡の危機に瀕していた
●圧倒的な軍事力の差のもと、容赦ない戦闘により壊滅的な打撃を受けた「国連宇宙海軍」と「地球」は、最後の望みを託し冥王星宙域において「メ号作戦」を開始します
●この「メ号作戦」は、極秘裏に進められていた「ヤマト計画」の軸となる「波動コア」を「アマテラス」から授受するためのカモフラージュのために実施された作戦で、無事「波動コア」を受け取った国連宇宙海軍は、地球最後の希望「宇宙戦艦 ヤマト」を完成させます
●「宇宙戦艦 ヤマト」は、その昔、大日本帝国海軍が威信をかけて建造した「戦艦 大和」と同様のカラーリングで身を包み、地球から遙か16万8千光年彼方の大マゼラン銀河にある「イスカンダル」へと、全地球人類の命運を背負い単独で旅立つのです
【 「宇宙戦艦ヤマト 2199用」のパッケージ内容 】
●「宇宙戦艦ヤマト 2199用」は次のような内容となっています
・ YC01 ヤマトグレー 1 (半光沢) (ヤマト艦体塗装色)
・ YC02 ヤマトレッド 1 (半光沢) (ヤマト艦底塗装色)
・ YC03 ヤマトブルー 1 (半光沢) (コスモファルコン機体色)
各1本入り計3色セット
【 「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」について 】
●「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」は、劇中に登場する「宇宙戦艦」などの設定色を忠実に再現したカラーセット
・ 頻繁に使用するカラーを中心に再現されており、面倒な調色を行うことなく手軽に再現することができる塗料セットです
●「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」は「Mr.カラー」ベースの塗料となっており、色のバランス、つやのバランスよくモデルにリアルな質感を与える事ができます
●「Mr.COLOR特色 ヤマトカラーセット」は「
Mr.カラー」「
Mr.カラーGX」「
Mr.カラー スプレー」と同じ性質の「ラッカー系塗料」となります
・ 「Mr.COLOR 特色セット」との混色はもちろん、「
Mr.カラー」「
Mr.カラーGX」「
Mr.カラー色の素」「
ガンダムカラー(単色)」や「
ガンダムカラー (BOX)」「
ガイアカラー」などのラッカー系塗料と互換性がありますので、共に混色したり、ないカラーを補完したりすることができます
(水性ホビーカラーとは混ぜ合わせて調色を行うことができません)
●塗料の希釈(薄め)の目安
・ エアブラシによる吹き付け塗装の際は、塗料「1」に対して「Mr.カラーうすめ液」などの溶剤を「2~3」の割合で薄めて下さい
・ 筆塗り塗装の際には塗料「1」に対して「Mr.カラーうすめ液」などの溶剤を「1」の割合で薄めて下さい
・ 乾燥スピードが早いので、筆塗りの際には
「Mr.リターダーマイルド」をご利用されることをおすすめします
・ 希釈濃度はひとつの目安ですので、気温・湿度だけでなく、塗りやすさ、発色の好みがございますので、各自で調整し、お好みの希釈濃度でご利用下さい
●「光沢色」を「つや消し」にしたい場合には、「
つや消し剤 (フラットベース) (C-30)」を「10~20パーセント以上」、「半光沢」を「つや消し」にしたい場合には「
つや消し剤 (フラットベース) (C-30)」を「5~10パーセント以上」混ぜて下さい
●溶剤・洗浄には必ず模型用に調整された専用の「シンナー」をご利用下さい
・
Mr.カラー シンナー ・
G-color 溶剤シリーズ (T-01 ラッカー系溶剤) ・
ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-04 ツールウォッシュ) ・
ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-06 ブラシマスター) ・
ガイアノーツ G-color 溶剤シリーズ (T-07 モデレイト溶剤) ・
タミヤ ラッカー溶剤 など
【 「宇宙戦艦ヤマト 2199用」の製品仕様 】
●各10ml入り
●塗り面積の目安 : 0.1平方メートル (3回塗り)
●品名:合成樹脂塗料(いわゆる「ラッカー系塗料」に分類されます)
●第4種第1石油類 (火気厳禁)
●成分 : 合成樹脂(アクリル)、顔料、有機溶剤
●用途
・ プラスチックモデルなどの各種模型工作
・ アート・工作
など
●適応素材
・ スチロール
・ アクリル
・ 塩化ビニール樹脂
・ 木
・ 石膏
など
●ABS製パーツに使用すると、塗料の浸透によりパーツが割れる事がございます、ご注意下さい
●ご利用の前にはパッケージに記載されている取り扱い説明をよくお読み頂いた上、ご使用になって下さい